アフィリエイトの種類-ppcアフィリエイトは初心者向け?

アフィリエイトにはアクセスの集め方によってPPCとSEOとに分けることができます。

とはいっても意味が分からないと思いますので、まずはPPCについてわかりやすくまとめてみますね。

 

 

PPCとはアクセスを買うアフィリエイト

まずPPCの略語の意味ですが、

ペイ・パー・クリック(pay per click)で「クリックごとに払う」という意味です。

 

どこに払うの?という点で、

Yahoo!、Google、Facebookに分けることができます。

 

※もちろん他にも広告を掲載できますが、

アフィリエイターが多く使うのはこの3つです。

 

※※Yahoo!に関しては、2019年6月3日以降、アフィリエイト広告は原則出稿禁止になりました。

実際にYahoo!から届いたメールの一部抜粋。

1.適用開始日

2019年6月3日(月)
※日程は変更になる場合があります。

2. 概要:
<対象基準>
第2章 3.広告の有用性
(2)アービトラージサイト等、第三者のサイトへのリンクや広告が
多数掲載されているものや、広告のクリック等をさせることを主目的
としているようなもの

<変更点>
ビジネスモデルが成果報酬型サイト(アフィリエイトサイトを含む
およびそれと同等と判断したサイトについては、「広告のクリック等を
させることを主目的としているもの」に該当するサイトとし、広告掲載
 不可に変更します。詳細は下記資料をご確認ください。

 

 

あなたが商品を紹介したブログやサイトへのリンクを、

読者にクリックされるごとにお金を払います。

 

注意が必要なのは、

掲載自体は無料で、クリックされなければまったくお金はかからないということ。

 

やり方次第で稼ぎやすいPPCアフィリエイトですが、

「お金がかかるギャンブル要素が強いもの」

という風に敬遠してしまう人が多いです。

 

後で述べる理由のせいで、

現在は初心者の参入が困難になっていますが、

原則はどちらかというと集客力の少ない初心者向けのアフィリエイトです。

 

※2019年現在、PPCはどこで取り組んでも審査が厳しく、そもそもブログやサイトを掲載できない事態になっています。

 

PPCが初心者向けといえるのはなぜ?

PPCアフィリエイトの場合、

アクセスをお金で買うために、最初から検索上位に表示されます。

 

「どういうこと?」

 

と思われますよね。実際にPPC広告の表示のされ方を見てみましょう。

 

 

画像はYahoo!で「薬剤師 転職」と検索した結果の画面です。

 

検索ボックスのすぐ下、

読者の一番目のつく場所に「広告」と書いたリンクがありますね。

 

もちろん、

検索結果の上位にくればくるほどアクセスは集まるわけですから、

PPCアフィリエイトでは集客がダントツに楽になるわけです。

 

この点で、

アクセスアップの対策をしなくてよい、

という点で初心者にも向いているんですね。

 

さらに、広告を表示させるキーワードを指定できます。

たとえばこの場合、

「薬剤師 転職」と打った人にしか表示させない、

という設定もできるわけです。

 

ということは、

「薬剤師の給料が知りたいから検索するだけ。転職の意思はない。」

というユーザーのクリックを排除できるんですね。

 

つまり、

購買意欲、

サービスの利用意欲の高いユーザーだけを囲い込むことができるので、

ライティングの経験が浅くても高い成約率で広告を運用できます。

 

とはいっても、

やっぱりデメリットもあるんです。

 

PPCアフィリエイトには審査がある

そもそもPPCアフィリエイトを行うには、

どこにお金を払ってアフィリエイトをするかで、

戦い方がまったく異なります。

 

Yahoo!にはYahoo!のルールが、

GoogleにはGoogleのルールが、

FacebookにはFacebookのルールがあり、

 

それぞれの掲載基準がかなり細かく定められています。

 

この審査をクリアするのが、

知識ゼロの初心者にはまず無理です。

 

僕は禁止ギリギリまでYahoo!のPPCを運用しているので、

審査を通過する内情を知っている分、

「初心者が自力で気づくのは絶望的」

と言い切れます。

 

なぜここまで厳しくなったかというと、

アクセスをお金で買って大量の検索ユーザーを集め、

粗悪な商品や詐欺まがいの商品をどんどん販売する、

一部のメーカーやアフィリエイターを排除するためです。

 

Yahoo!もアフィリエイトを全面禁止にするほど、

PPCアフィリエイトの締め出しを強化しています。

 

「じゃあアフィリエイトはもうオワコン?」

 

と思われるかもしれませんが、

そんなことはありません。

 

むしろ大企業も中小企業も、

広告費を節約するためにアフィリエイト広告なしには

やっていけないほどに、アフィリエイトは必要なビジネスとなっています。

 

ただし、現状ではPPCアフィリエイトの場合は、

審査を通過して広告を掲載することすら難しい、

ということは知っておいてください。

 

お金を払うとか以前の問題です。払うステージにすら立てません。

 

PPCアフィリエイトの今後は?

Yahoo!のPPCアフィリエイト禁止、

Googleはもとより審査が厳しすぎてブルーオーシャン状態。

(でも審査に通せない^^;)

 

というわけで、

審査には比較的通しやすいFacebookに人が流れると予想しています。

 

FacebookのPPCそのものは数年前から一気に加速していますが、

やはり審査関連の問題からPPCの参入そのものが減ってるんですね。

 

まあ、だからこそ僕はYahoo!のPPCで稼げたのですが…。

 

もしも今後、PPCの解禁の情報が手に入れば、

できるだけコストを抑えながら運用する分には十分に試す価値はあります。

 

なので、オワコンが騒がれる今こそ、

冷静に今後の情報を収集しておいて損はありません。

 

ただ、今現在でPPCの教材を売りつける系は

高確率で詐欺か古い情報を未更新、という最悪なケースです。

 

絶対にPPC関連には、今のところは手を出さない方がいいですね。

 

その理由をお話して、今回は最後にします。

 

PPCの単価は競争入札と広告の質で決まる

先ほどのYahoo!の検索結果でも、

同じPPC広告同士でも1位、2位と掲載順位がありました。

 

これは、1クリックあたりに支払うお金を、

広告出稿者で決められるから起こる現象です。

 

たとえばYahoo!の例でいえば、

1クリック1円から出稿もできました。

 

もっとも、1円では競り負けてしまって、

検索結果に載ることは稀ですが、

たとえ10円としても100回も自分のページを見てもらって、

1000円払うだけです。

 

購買欲の高いユーザーに100回もクリックされれば、

成約率が1%だったとしても1回成約。

 

アフィリエイト報酬が1000円以上の案件なんて

山ほど(というかほとんど)なので、

この時点で黒字になります。

 

当然、アフィリエイト報酬が高い広告の単価はどんどん上がりますが、

平井の場合でも10円ほどの単価で4500円の報酬のアフィリエイトで成果を出したりもしていました。

 

さらに、

広告の質が良いと判断された場合、

自動で入札単価を下げつつ上位表示をしてくれます。

 

とりあえず今は、

こういったアフィリエイトもある、

ということを覚えておいてください。

 

PPCアフィリエイトは情報戦

PPCアフィリエイトはお金がかかるから初心者向けじゃない、

という発信をしている人はほぼ例外なく未経験者でしょう。

 

だからといって、

今のPPC業界の流れを知っておきながら、

大きくオススメする人も怪しい言わざるを得ません。

 

どうしてもGoogleやYahoo、Facebookなど、

プラットフォームへの依存が大きいアフィリエイトですので、

サービス終了とともに収入がゼロ、というリスクは避けられないです。

 

どんなビジネスもそうですが、

これから先、大きく流行るプラットフォーム上でPPC広告が出せる、

それが分かった時点でライバル不在で利益を総取り。

 

こういったフットワークの軽さがある人が、

情報を集めてPPCに参入するのが今後のトレンドと思います。

 

今後、悪質な広告が減り、

また以前のようにPPCが安定して運用できるようになれば、

初心者の方にも取り組みやすいものですし、

入札単価は自分で決められて無料で掲載できるので、

リスクは思っているより低いです。

 

むしろ黒字化が早いのでかなり美味しい手法です。

 

このあたりの誤解が解ければいいなーと思っています。

 

今回は以上です。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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