メルマガ配信者が特定電子メール法ですべき4つのこと

メルマガを配信するときに、守らないといけない法律があります。それが特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(以下、特電法)です。

 

消費者庁に、特定電子メール法のパンフレットがありますので一読してみてください。リンクから飛べます。

 

特に気を付けるべきことは、

 

同意がない相手に送ってはいけない(オプトイン方式)

 

相手がメルマガ送信に同意したことを証明するものを保管

 

配信者の住所、本名、目的等を掲載

 

受信の拒否(登録解除)ができることを示す

 

4点を押さえてください。配信者情報の掲載以外は、ほとんど自動的にできていることなので神経質にならなくても大丈夫です。

正直、マジメにやってれば気にすることは少ないです

 

①オプトイン方式について

メルマガ登録のあったアドレス以外にメルマガは送っちゃダメ!ということです。メルぞうやXamなど、無料レポート配信スタンドで得たメールアドレスは、あらかじめメルマガ送信に同意済みなので心配ありません。

 

たとえ友人宛てだったとしても、同意(メルマガ登録、もしくは配信スタンドのような許可)をとらずにメルマガを送るのは違反です。他のメルマガ配信者から、登録者のアドレスをもらうことも違反です。

 

マジメにやっていれば違反することはないので、安心して取り組みましょう。

 

②相手がメルマガ送信に同意した証拠を保管

受信者が、いつ・どんな方法でメルマガの配信に同意したかの証拠を保管しないといけません。

 

メルマガの配信システムは、メルマガ登録があると「○○さんよりメルマガ登録がありました」というメールが届く仕様になっているはずです。

 

そのメールだけ、別フォルダに振り分けておけばオッケーです。日付もわかりますし、ブログのフォームから登録したという証明になります。

 

保管期間は「最後にメルマガを配信した日から」原則1ヵ月です。過去に違反行為をして、特電法の措置命令を受けた時は1年の保管が必要です。

 

メルぞうを使っている場合、1か月ごとに登録者の詳細情報を保存すれば確実です。

③配信者の本名、住所、目的などの記載

これに抵抗がある方も多いですね。

 

メルマガに直接記載する必要はなく、記載したページへのリンクを貼ればオッケーです。

 

さらに、記載したページに直接書くのではなく、エクセル等で作った記載事項を画像化して貼り付けておけば、検索結果に載ることもありません。

「どういう意味?操作方法がわからない!」

と思われた方用に、動画で簡単に説明しますね。

動画内で紹介したテンプレート(リンクから開けますのでダウンロードしてお使いください)

(内訳)

1,特商法のテンプレート(エクセル)

2,プライバシーポリシーのダウンロード(PDF)

さらにさらに心配な方は、名前と住所はローマ字表記でオッケーです。今後、法改正があるかもしれませんので、念のために注意しておきましょう。

 

ただ、、動画内でも言っていますが、別に誰も見ません^^;

 

アクセス解析ができるので、毎日どのページにアクセスがあったかわかるのですが、月に一回ぐらいですかね。。メルマガの場合は、誰がリンクを押したかがわかりますし、、ただ、わかったところで、何も起きません。

 

僕も今までビジネスをしてきて、一度もトラブルはありませんので安心してください。

 

④受信拒否(登録解除)ができる

毎回メルマガのなかに、配信停止用のリンクを貼ってください。

 

ときどき、企業のメルマガなどで、解除しようとするとログインしないといけなくて、パスワードを忘れて面倒で放置、みたいなことってありませんか?^^;

 

それがダメ!てことはありませんが、気軽に受信をやめられることは、無用なトラブルを避ける点でも大事なコトです。解除できないようにするのは違法です。

 

あと「メルマガ解除」「配信解除」という言葉。この言葉があると、迷惑メールフォルダに入りやすくなります。他のスパムメルマガにも多用されているからです^^;

 

「もう読みたくない方はこちら」「残念ですがお別れはこちら」など、少し言葉を変えて載せることをオススメします。当然ですが、配信解除された場合は絶対に送ってはダメです。解除の際に求めて良いのは、解除するアドレスのみ。

 

僕はトラブルを避けたいので、ワンクリック解除機能を使っています。

 

さて、法律対策は以上です。やることといえば、配信者情報の掲載、メルぞうを使う場合は月に1回の詳細情報取得ぐらいですね。

 

念のためにおさらいします。

 

同意がない相手に送ってはいけない(オプトイン方式)

 

相手がメルマガ送信に同意したことを証明するものを保管(1ヵ月)

 

配信者の住所、本名、目的等を掲載(画像化して固定ページに貼る)

 

受信の拒否(登録解除)ができることを示す(ワンクリック解除がおすすめ)

 

の4点がざっくりした内容です。

 

詳細は消費者庁のパンフレットを参考にしてくださいね!今回以上です。何かわからないところがあればお気軽にお問い合わせください。

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