ブログをターゲットに響かせる!!ファンを増やすコンセプト設計の手順

なぜ、あなたのブログのアクセスが伸びないのか。アクセスはちらほらあるのに、1ページ見たらすぐに読者が帰ってしまう。他にも関連したページはたくさん作っているのにもかかわらず。

 

そんなブログにありがちなのが、ブログ設計が曖昧になっていること。

 

記事の内容が偏っていたり見づらかったり。お気に入り登録するようなブログではないな、と読者に判断されている可能性大です!

 

 

そこで今回は、ブログを書き始める前にしておきたい

ブログ設計図の作り方

をテーマにお話します。

 

記事数が溜まっていても簡単に挽回できます。

 

きちんとブログ設計図を書いておけば、投稿記事、カテゴリなどに一貫性がでてくるので、

 

・読者が他のページも見てくれる

・早いうちからリピーターを獲得できる

・書くべき内容がわかるので記事ネタが出しやすい

 

など書き手にも読者にも嬉しい成果が盛りだくさん。

 

この記事ではブログ設計の大枠部分である

カテゴリー設計と、

誰にどんな記事をを読んでもらうかを決める

ターゲット設定

についてお話します。

 

 

すぐに書き出したい気持ちを少しだけ抑えて、カテゴリー設計ターゲット設定を先にやってしまいましょう!

 

カテゴリー設計とターゲット設定の手順

ブログを書き始める前に、どんな内容を誰に向けて書くか、大まかなに決めておきます。内容に偏りや漏れのないブログを作るためです。

では、順番に内容をお話します。

手順① 大まかな内容を思いつく限り挙げる

たとえば、喫茶店のブログを作るとしましょう。

記事を書く前にブログ全体の設計を考えると、

・食事メニュー

・ドリンクメニュー

・オススメ商品

・お店の住所・電話番号

・営業時間

など、必要なものを挙げることができますね。

 

アフィリエイト用のブログでも同じで、自分が紹介したい商品に関して、読者が知りたいことを予想しながら挙げられるだけ挙げます。

 

このとき、同じジャンルのブログのカテゴリーを参考にするのも手です。需要のありそうなカテゴリーをどんどん書き出しましょう。

 

手順② カテゴリーをさらに細かく分ける

喫茶店の例でいえば、食事メニューのカテゴリをさらに分ける作業をします。

 

たとえば

・コーヒー

・紅茶

・ランチメニュー

・ディナーメニュー

などに分けられそうです。

 

さらに、コーヒーだけでも、

・産地別の味・香り・コク・苦味

・焙煎方法の違い

・美味しい入れ方

・店内販売のマメの紹介

・ノンカフェインも取り扱っているか

・通販の有無

など、読者が知りたい情報を予想して細かく分けます。

 

 

次に、ここまでで挙げた情報のなかで、情報を伝えたいターゲットが欲しい情報を絞り込みます。

手順③ ターゲットに響く内容を選ぶ

喫茶店と一口に言っても、誰を客層にするかで書くべき記事は変わります。

 

たとえば

・平日昼間に集まる主婦層

・ノートパソコンを使って仕事をしたい人

・仕事終わりに本格的なコーヒーを味わいたい人

・昼休みのOL

・休日にリラックスしたいカップル

などです。

 

平日昼間に集まる主婦層をターゲットにした場合、年齢や家族構成でさらに書く内容を分けられそうです。

 

たとえば、

小さい子供がいるなら

店内に子ども用のイスがあるか、

アレルギー源が食事メニューにないか、

騒がしくしても大丈夫か、

禁煙か分煙が実施されているか。

などが気になりますね。

 

逆に、主婦層ではなくノーパソコンで仕事をしたい人をターゲットにすれば

Wi-Fiや電源があるか、

カウンター席が充実しているか、

2,3時間滞在できるか、

店内は静かで落ち着いているか、

などが関心ごとになりそうです。

こうして、ターゲットに欲しい情報を含むカテゴリーを絞り込みます。

主婦層をターゲットにしているのに、静かなカウンターやWi-Fi設備の充実を記事にしても役の立たないですよね。

誰にも響かないブログを書かないためにも、大きくカテゴリーを設定したら自分が伝えたい層に絞り込む。

 

この作業を忘れずに行ってくださいね!

 

今回の喫茶店例では、最終的に設計図を作るとこんな感じです。

 

ターゲット:主婦(30歳前後・子供が3歳~5歳)

子どもに小麦・卵のアレルギーあり

ママ友の会合として13時ごろの来店、

もしくは子連れで15時頃の来店が多い。

 

◆食事メニュー

・ランチプレートの種類・価格

(キッズプレートの有無)

・アレルギー源のないメニュー

・ダイエット、美容に良いメニュー

・二人目を妊娠している妊婦向け(ノンカフェインコーヒー、紅茶)

◆店内の雰囲気を伝える記事

・子連れでにぎわっている写真付の日記

・ガラス張りで入りやすい点

・大人数に対応しやすいテーブル

・子供用の座席、オムツ交換スペース等

◆デザートメニュー

・アレルギー源のないメニュー

・ダイエット・美容に良いメニュー

 

メニューだけでもかなりの記事量になりそうですね。

 

さらにYahoo知恵袋に「喫茶店 子連れ」と打ち込んで悩みをリサーチしてみると、読者共感の強いブログになります。

読者共感がいかに大事かは別記事でお話しています。

アフィリエイトで稼ぐコツ-感情を動かす記事の書き方

2018.03.30

 

ブログ設計が正解かは公開してみてチェック!

ターゲットの求めるものを予想しつくしても、結局は記事を公開しないと設計が正解かはわかりません。読者の反応を見ながら足していくことができるので、考え込んで書けなくなるよりは、大まかに決めて記事を更新してみましょう。

 

たとえば、このブログには「アフィリエイトの始め方」というカテゴリーがあります。

ワードプレスをインストールしたり、サーバーやドメインの契約方法を書いたノウハウ記事を含むカテゴリーです。

 

ブログ設計の段階では、操作方法の説明は「誰が書いても同じ」だと思って、記事にしていませんでした。

 

でも、実際に記事を公開し続けると、検索経由でのアクセスは脱サラ関連記事が一番多く、アフィリエイトそのものを知らない人がたくさん来てくれることがわかりました。

 

そこで、アフィリエイトを始めるまでの手順を新カテゴリとして作り、図解の操作手順を記事にしたところ、他の記事よりもアクセスが多く、求められている記事だとわかりまひた。

 

こうやって読者反応を見ながら修正はできるので、深く考え込むよりも仮説を立てて実験する気持ちで設計図を作ってみてください。

(※仮説を立てて実践する方法に関しては流行のPDCAサイクルをアフィリエイトに落とし込むでお話しています)

 

ブログ設計図の書き方まとめ

今回の記事は、個別の記事を書く前のブログ設計図の書き方を知るという内容でした。

 

おさらいすると、

◆大まかなカテゴリーを挙げる

◆カテゴリーを細分化して記事内容を考える

◆ターゲットに記事内容をあてはめる

◆実際に記事を書きながら修正していく

ということでした。

 

自分が参入したいテーマをGoogleで検索し、上位表示されているブログを参考にすると、カテゴリーのアイデアはザクザクでてきます。

 

記事内容の丸パクリは論外ですが、カテゴリーの種類など、参考にできる部分はマネして実践してみましょう。