【ワードプレスの初期設定】パーマリンクは先輩の言いなりはダメ!!

アフィリエイトを始めたい!というときって、

ワードプレスの設定などの技術的な部分は

深く考えずに先輩の言うとおりにしがち。

 

確かに、web知識よりも文章力。

文章力がついたら商品選定。

商品が決まったら売りたいターゲット選定。

 

と、覚えることが多くてweb知識

どころじゃないですよね。

 

ただし、ワードプレスの根本設定である

パーマリンク設定だけは、

ちゃんと意味がわかったうえで

イジってほしいんです。

 

理由は

・カテゴリ変更ができなくなる

(リダイレクトをできる人は別!)

ことです。

 

これだけでは意味がわかりにくいので、

そもそもパーマリンクは何?

という段階から、

カテゴリ変更ができないってどういうこと?

さらに、

記事ごとにパーマリンクを設定する手順

 

を理解できるまでのお話をします。

 

パーマリンクをきっちり理解しておかないと、

記事数が増えてきて

カテゴリーを変更したとき、

突然のアクセス激減

という悲しい事態に襲われてしまいます。

 

 

そもそもパーマリンクとは何か?

パーマというのは、「永遠」「恒久」という意味で、

設定した後は変えないことが前提となっています。

 

ここでいうリンクとは、

投稿した記事一つ一つのURLのことで、

パーマリンクとは、

投稿した記事を識別するため、

変更しないことを前提にしたURLのことです。

 

 

なぜ変更しないURLが必要か?

 

たとえば、

読者があなたの記事をお気に入り登録したとします。

ですが、

そのURLがコロコロ変わって

お気に入りから

アクセスできなくなったらどうでしょうか。

 

読者にとって面倒過ぎますよね。

またトップページに行って

記事を探してお気に入り登録して。。

 

そんな不便を解消するために、

一記事に一つ、唯一無二のURLを与えることで、

URLさえわかれば、

web上のどこにあってもその記事を

見れるようにする、

これがパーマリンクの役割です。

 

 

パーマリンクの見方

この記事のパーマリンクは、

https://get-free-life.info/2018/04/05/permalink-settings/

です。

これを分解したのが下図です。

 

◆ブログURL・・・ブログトップページに飛びます。この続きから、各記事に枝分かれします。

 

◆自動設定・・・この部分をワードプレスの設定で決めます。このリンクでは、公開年月日を自動で入れるように設定しています。この部分こそが、先輩の言いなりになってはいけないという部分です。

 

◆自分で入力・・・他の記事と識別するため、記事タイトルを英語に直して入力しています。デフォルトだと、記事タイトルが日本語のまま入力されます。(英語に直す理由は記事後半で解説)

なぜ先輩の言いなりはダメなのか?

ネット上では、

SEOに有利です!

という言葉と一緒に、

パーマリンクに

/%category%/%postname%.html

を加えることを勧めるページが非常に多いからです。

 

どこがダメかというと、

URL内にカテゴリーを入れる部分です。

 

カテゴリーとは、

記事を内容ごとに分類し、

まとめておく入れ物のことです。

 

このブログなら、

アフィリエイト準備、記事の書き方、SEO対策など、

記事の内容によって分類し、

記事を保存しています。

 

カテゴリーをパーマリンクに入れると、

記事のカテゴリーを変えたとき、

記事のURLが自動で変更されます。

 

記事が増えてくると、

カテゴリーを増やしたり、

さらに細かく分けたり

したくなる日が必ずやってきます。

 

※当サイトも、

「初心者向け」というカテゴリーを

「アフィリエイトの準備」、

「アフィリエイト初心者講座」、

に分けたりしました。

 

 

すると、

古いURLではカテゴリー名が異なって

アクセスできなくなりますね。

 

アクセスできなくなったページは

即検索圏外へ飛ばされます。

 

記事がなくなったとみなされ、

SEO評価が全部リセットされるからです。

(※さらに、SNSシェアなどの記録もすべてリセットされます。)

 

これを知らずに何となく

パーマリンク設定をすると、

カテゴリーをイジった途端に

アクセスが急減。

 

こんな事態はネット上で山ほど起こっています。

 

ブログ設計段階でよほど計算ない限り、

記事のカテゴリーを

二度と変更できないのは

むちゃくちゃ不便ですよね。

 

一応対抗手段はあって、

URLの自動転送を設定することができます。

(※リダイレクトといいます)

 

ただ、面倒なんです。

 

プラグインを利用したり、

FTPソフトを利用したり。

 

webに強い人なら問題ありませんが、

アフィリエイト作業に集中したい身としては、

できるだけ面倒な作業は避けたいところ。

 

そのためにも、

多くの先輩が勧めている

/%category%/%postname%.html

をパーマリンク設定に加えるのは

やめておくことをオススメします。

 

なぜ、パーマリンクにカテゴリー名をいれるのか?

SEO上有利と言われるからです。

(実際にはそこまで影響はないと言われています。)

 

その根拠となるのが、GoogleのURLに関するガイドラインです。

シンプルな URL 構造を維持する

サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。

論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。

たとえば、航空機(aviation)に関する情報を探している場合、

http://en.wikipedia.org/wiki/Aviation

のような URL であれば、

見ただけで必要な情報であるかどうかを判断できます。

http://www.example.com/index.php?id_sezione=360&sid=3a5ebc944f41daa6f849f730f1

のような URL 自体は、ユーザーの関心を引くことはほとんどありません。

引用元:Search Consoleヘルプ「コンテンツに関するガイドライン」

 

これを受けて、

URLはできるだけ短く、

階層構造で記事内容が一目でわかる構造だと、

Googleからの評価が上がる、

という噂があるため、

ブログトップ

↓↓↓

カテゴリー

↓↓↓

目的の記事

という階層構造をURLにしたがるわけです。

 

しかし、品質評価ガイドラインを見ると、

評価担当者に対して、

URLに詳しい必要はありませんと言っています。

 品質評価の仕事では、URL の構造の深い理解を持っている必要はありません。 (たとえばホスト、ドメイン、の違いを知っている必要はありません。)

引用元:Google 検索品質評価ガイドラインの日本語訳

 

その他、URLの精査に関しては、

関係のないサイトへ飛ばしていないか、

などを評価基準にする記述ばかりでした。

 

以上から、

カテゴリー名を変更しない、

かつ、

記事のカテゴリー移動もしない。

 

という人以外は、

先輩の言いなりに

/%category%/%postname%.html

を設定するのはやめておきましょう。

 

記事ごとにパーマリンクを設定する手順と注意点

まず、パーマリンク設定画面を見てみます。

 

ダッシュボードメニューの

設定にカーソルを合わせ、

パーマリンク設定をクリック。

 

すると、パーマリンク設定を選ぶ画面になります。

※要注意!としている部分が、カスタム構造といって、

先輩方が勧める/%category%/%postname%.htmlを入れる部分です。

 

ここで設定するのが、下図の「自動設定」部分です。

僕は画面のとおり、日付と投稿名にしています。

 

カスタム構造で投稿名のみにする人もいます。

 

ここの判断は自由です。

 

僕の基準は、

アクセス解析のときにURLを見ただけでどの記事がわかるようにすると便利、

という基準で日付と投稿名にしています。

 

SEOで不利を感じることは一切ありません。

順調に古い記事から順位が上がっています。

 

【注意点】記事ごとに投稿名を日本語から英語へ!!

僕の設定の場合、

投稿記事ごとに、日付と投稿名が自動でURLに入ります。

 

ただし、投稿名は日本語のままです。

 

URLに日本語が入ると、

ぱっと見は意味不明

コードに変換されてしまいます。

(ピュニコードといいます)

 

これが無駄に長文だったりするので、

ユーザー目線で良くないと判断される可能性があります。

(絶対とは言えませんが・・・)

 

ですので、

記事ごとに自動入力されたタイトルは

英語変換しておきましょう。

 

まず、投稿画面のタイトル下を見ます。

初期設定のままだと、

日付の横が日本語タイトルのままですね。

 

そこで、編集をクリック。

日本語になっている中身を消して、

英語を打ち込みます。

 

今回は、「permalink-settings」にします。

ここは記事内容を簡潔に伝えればオッケーです。

※2語以上をつなぐ場合、アンダーバーではなくハイフンにしてください。

 

これでパーマリンク設定は完了です。

 

積極的にSEOで有利、

というわけにはいきませんが、

無駄に長いURLは確実に不利です。

 

さらに、カテゴリ名を入れたばっかりに、

カテゴリー変更で記事にアクセス

できなくなれば検索圏外へ飛びます

 

僕のように公開日を入れると、

古い記事を読者が嫌うのでは?

という意見もあります。

 

僕の場合は、

リライト日を表示するカスタマイズで

カバーする予定です。

 

気になる人は

記事タイトルだけを反映することもできます。

カスタム構造にチェックして、

/%postname%

をいれるだけです。

 

ただし、既にパーマリンク設定をして、

記事を更新している人は変更しないでください。

 

あくまで記事がなく、

初期設定段階の人だけにしてくださいね!

 

おわりに

下手すると検索圏外へ記事が飛ぶ、

それぐらい大事な内容なだけに、

ものすごく長文になりました^^;

 

 

技術的な設定等は、

ほとんどが先輩の言うとおりにすべきです。

 

知識のある人に頼っておけば間違いありませんから。

 

ただし、パーマリンク設定だけは、

意味が分かったうえで従うか従わないかを決めないと、

確実に痛い目に遭います。

 

図解もありますが、

それでもイマイチわかりにくい点などあれば、

遠慮なくお問い合わせください^^

 

パーマリンク設定については以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!