ワードプレスを簡単に手動バックアップする方法

エックスサーバーを使ったバックアップはこちらで解説しました。

エックスサーバーにワードプレスを自動インストールする手順

2018.04.04

 

今回は、FTPソフトFileZillaとワードプレス本体機能を使って、初心者でも簡単にバックアップする方法をお話します。

(※FileZillaのインストールがまだの方はこちら)

【図解】FTPソフトFileZillaをインストールする手順

2018.04.02

 

ワードプレスの構造上、バックアップにはデータファイルデータベースの2種類が必要です。

今回は、データファイルFTPソフト(FileZilla)で、データベースワードプレス本体でそれぞれバックアップします。

 

このバックアップ方法を身に着けると、

 

◆不具合を気にせずワードプレスをカスタマイズ

 

◆ワードプレスにログインできなくなっても復元

 

なんてことができるようになります^^

 

プラグインの自動バックアップもありますが、そもそもワードプレスにログインできなくなると手の出しようがなくなります。最悪の場合も考えて、今回のバックアップ方法も身に着けていってくださいね!

 

データファイルをFileZillaで取り出す

 

では早速、FileZillaのトップ画面へ。サイトマネージャーを開く」をクリック。

 

既にサーバー情報を打ち込んでいるので、接続(C)」をクリック。

※まだ接続をしたことがない方はこちら。

FTPソフト「FileZilla」をエックスサーバーにつなげる手順

2018.04.03

 

不明な証明書の警告が出たら、OK」をクリック。

 

すると、右側のリモートサイトにサーバードメイン情報がズラーっと出てきましたね!

 

では今回バックアップをとる、当サイトのドメイン「get-free-life.info」フォルダをダブルクリックして中身を表示させます。

 

こんな感じで中身がでてきました。バックアップでイジるのは、public_htmlフォルダです。ダブルクリックして中身を表示します。

 

 

wp-contentフォルダダブルクリック

 

この部分がデータファイル」です。

 

データファイルで重要なのは、

①テーマ

②プラグイン

③アップロード画像

です。

 

 

更新回数がダントツに多いことから、バックアップでは必須項目です。しかも、ワードプレスが故障原因のほとんどが、テーマプラグインをイジったときです。

 

この3つに当たるフォルダが

①themes=テーマ

②plugins=プラグイン

③uploads=画像など

です。

 

これら3つをローカルサイト(自分のPC)へダウンロードします。

 

まず、ローカルサイト側のデスクトップクリックして、保存先をデスクトップに指定します。

※わかりやすい場所であればどこでも構いません。

次に、リモートサイトのthemesフォルダ右クリックし、表示されたメニューからダウンロードをクリックします。

(※2,3分かかる場合があります)

 

デスクトップにフォルダが作成されていることを確認。残り二つも同じ手順でダウンロードします。

 

3つともダウンロードできたら、バックアップ用のフォルダにまとめましょう。これでデータファイルのバックアップは完了です。

 

次に、ワードプレス本体を使って、

投稿記事

・プラグイン等の設定変更

を保存したデータベースを取り出します。

 

ワードプレスのツールからデータベースを取り出す

ダッシュボードの左メニュー、ツールにカーソルを合わせてください。すると右側にメニューが出てきます。そのなかのエクスポート」をクリック。

 

エクスポート(データの取り出し)をしたい内容を選ぶ画面に切り替わります。すべてのコンテンツにチェックが入っていることを確認して、エクスポートファイルをダウンロードをクリック。

 

保存先を指定します。

 

 

データファイルとセットにして、1つのフォルダにまとめてしまいましょう。

 

さて、投稿記事等のデータはこれで完了なのです。でもこれだけでは、手動でイジったワードプレス本体設定が保存されていないんです。

 

そこで最後に、パーマリンク設定投稿設定のバックアップをとります。

 

ワードプレスで最初にする設定をバックアップ

ダッシュボード左側メニューの、「設定」にカーソルを合わせます。右側に現れたメニューのパーマリンク設定」をクリック。

 

パーマリンク設定画面に切り替わります。カスタム構造をイジった人は、内容をコピペしてメモ帳に貼っておいてくださいね。

 

※カスタム構造にしていない方は、絶対にイジらないでください。投稿記事のURLが変わってアクセスできなくなります。

 

次に、更新情報の送信です。同じく設定にカーソルを合わせ、今度は投稿設定」をクリック。

 

投稿設定画面に切り替わります。下の方にある、更新情報サービス内のURLをすべてコピーしてメモ帳に貼り付けます。

 

 

これですべてのバックアップが完了しました。万一、パソコンが壊れたりワードプレスにログインできなくなったり、、予想外のトラブルが起こっても復元できる状態にできました!

 

今後は必要な分だけでもオッケー

今回はすべてのバックアップをご案内しました。

今後は「テーマをイジるからテーマだけ。記事を更新したから記事データだけ。」という風に、好きな部分だけバックアップすることもできます。

 

「まだワードプレスを触ったばかりで不安」という方は毎回すべてのバックアップを取るのも吉です。

 

必要に応じて調整してくださいね!

 

補足ですが、最後にバックアップしたパーマリンク設定について、検索順位を急落させる原因にもなる重要な設定なので、別で記事にしています。

 

ネット上では正しいとされる設定も、一歩間違えると大惨事になるので、多くの人に読んでいただきたいです。

 

パーマリンクって何?ワードプレスのオススメ設定手順と注意点

2018.04.05

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