論理的な文章を書くための必須項目2選

わかりやすい文章の条件として、

 

①文法を正しく使っている

 

②論理的に道筋がはっきりした文章

 

の2つが挙がります。

 

このうち、

 

①文法を正しく使う

 

については、テクニックや書籍があふれているため、

推薦図書を記事にしました。

 

 

そこで今回は、

わかりやすい文章の条件の2つ目、

論理的に道筋がはっきりした文章を

書くための必須項目についてお話します。

 

 

せっかくのコンテンツも

伝わりきらずに

読者に飽きられてしまっては

元も子もありません。

 

 

完読率をあげてGoogleの評価upの

ためにも、文章の論理性をマスターしましょう。

 

 

①根拠をつなぎ合わせて結論に導く

 

たとえば、

「アフィリエイトのなかで稼ぎやすいのは

トレンドアフィリエイトです。」

 

という主張を論理的な文章にすると、

 

 

トレンドアフィリエイトという手法がある

↓↓↓

『(根拠1)』

↓↓↓

『(根拠2)』

↓↓↓

『(根拠3)』

↓↓↓

アフィリエイトのなかでも稼ぎやすい。

という流れが必要です。

 

根拠を埋めてみると、

トレンドアフィリエイトという手法がある(A)

↓↓↓(どんな手法?)

『トレンドアフィリエイトでは、クリック報酬型広告を使う。』(B)

↓↓↓(クリック報酬型ってどんなの?)

『クリック報酬型広告は、アクセスさえ集まれば稼ぎやすい』(C)

↓↓↓(どうやってアクセスを集めるの?

『検索されやすいキーワードを使うため、アクセスを集めやすい』(D)

↓↓↓

トレンドアフィリエイトは稼ぎやすい(E)

 

という流れになります。

 

アルファベットをつなげていくと、

 

A=B

↓↓↓

B=C

↓↓↓

C=D

↓↓↓

D=E

↓↓↓

A=E

 

という、

きれいな数式でつなげることができます。

 

注意が必要なのは

自分が伝えたい相手によって、

根拠の深さを調整するべき点です。

 

たとえば、根拠Bについて、

 

「なぜ」クリック報酬型広告はアクセスを集めると稼ぎやすいの?

 

という疑問を間に挟めば、

アフィリエイトの知識が

まったくない人にも優しい文章です。

 

逆に、知識を持っている人にはクドイ文章になります。

 

それぞれの根拠に「なぜ?」

という疑問を投げかけて、

どこまで説明するべきかを考えます。

 

説明すべき範囲は

記事を読んでほしいターゲットに

合わせるしかありません。

 

万人にウケる文章より、

狙ったターゲットに刺さることが

記事の目的です。

 

思い切って説明を省いて簡潔にするか、

とことん説明して丁寧に仕上げるか、

予想するターゲットに合わせて調整してください。

 

 

②抽象的な言葉には具体例をつける

根拠をつないで

論理の道筋を立てることはわかりました。

 

これでも十分に論理的になりますが、

根拠の部分が抽象的な文章だけに

なることがよくあります。

 

抽象的な文章とは

「検索順位を上げるにはキーワード選定が重要です。」

といった、

それだけでは具体的なイメージがわきにくい文章をいいます。

 

 

キーワード選定って言われても何すればいいの?という状態です。

 

 

前提になる知識がない人にとっては

「キーワード選定」といわれても、

何をするべきかさっぱりわかりませんよね。

 

 

ここで、

「検索順位をあげるにはキーワード選定が重要です。」

具体的な文章を加えてみます。

 

 

検索順位をあげるにはキーワード選定が重要です。

 

たとえば、ダイエットをテーマにした記事の場合、

「太りにくい 食べ方」「アーモンド 中性脂肪」

などの月間検索数が100回~1000回ほどのキーワードを選びます。

キーワード選定」という

言葉のなかに含まれている情報を、

とるべき行動という形で

具体的な文章で表現しています。

 

 

「キーワード選定」

のように、

フレーズそのものに情報量が多い

言葉を使った時は、

すぐ後ろに具体例をつけることで、

読者が読み進めやすくなります。

 

 

しかし、例文にはまだ抽象性が残ります。

検索ボリュームが100回~1000回を

どうやって調べるかを知らない読者もいるはずです。

 

そこでさらに具体的にするために、

検索ボリュームを調べるツールを紹介して・・・

 

と、とことんまで掘り下げて

これ以上は情報がない、

という状態まで具体性を増すと、

文章の説得力がグンと増します。

 

文章の論理性を助ける重要な要素ですので、

抽象的な文章のあとには具体的な文章を!

と意識しながら書いてみてくださいね!

論理的な文章を書くポイント2選のまとめ

一文一文をできるだけ短く、

主語と述語はできるだけ近く、

 

など、

文法に関する知識は、

本やネット上でもたくさん紹介されています。

 

しかし今回のような、

「論理的な文章」については、

できていて当たり前

といった風潮から、案外解説はされていません。

 

おさらいすると、

◆A=B、B=C、だからA=C

といった具合に、根拠をつないで結論を書く。

 

◆抽象的な言葉(文章)の後には

必ず具体的な文章(例など)をつける

 

という内容でした。

 

コピーライティングやSEO対策も大事ですが、

わかりやすい文章を書く、

この地盤がないとそもそも文章を読んでもらえません^^;

 

論理性を高めた内容の濃い記事を目指しましょう!