SEO対策はすべてここに通じる。SEOの本質を語り尽くします

SEO対策をいかに打ち立てても、

 

Googleにしかわからない超機密事項です。

 

つまり、本当の基準は誰にもわからないんですね。

 

公開されている

 

Google検索品質評価ガイドライン

 

を手がかりに企業や個人が実験を重ね、

 

何とか自分のサイトを上位表示させようとデータを積み上げてきました。

 

しかし、ガイドラインは抽象的な内容で作成されているため、個別のテクニックには活かしにくい内容になっています。

 

具体的に書きすぎてしまうと、Googleの裏をかいて順位を上げようとする人が続出するからですね。

 

小手先のテクニックはネット上にたくさん載っていますが、アルゴリズム変更があればすぐに撃沈するものも多いのも現実。

 

いずれは、Googleの意図を理解したサイトだけが上位表示される日がくることは間違いありません。

 

そこで今回は、基本から応用まで全部ひっくるめた、SEO対策の本質的な部分を解説します。

 

この記事でGoogleの意図を理解するとともに、

 

実際にweb制作会社の方にインタビューした最新のSEOトレンドまで知っていってくださいね!

 

内部対策と外部対策を理解する

SEO対策は大きく分けて2分類できます。

 

①内部対策

 

②外部対策

 

の2つです。

 

なかでも内部対策には、MFI(モバイルファーストインデックス)、ページ速度といった最新のトレンドが含まれますので要チェックです。

 

では内部対策→外部対策の順番で解説しますね。

 

内部対策について

内部対策とは、

 

サイト内部の記事、リンク、サーバー環境

 

などの対策のことです。

 

Googleの重視する点に応じて、4つに分類して説明します。

 

①コンテンツの質【最重要】

コンテンツの質とは、記事内容の充実度を指します。

 

特に気をつかうべき点は、

 

・網羅性

 

・信頼性

 

・独自性

 

です。

 

SEOはいわば順位争い

 

上位の記事内容のすべてを自分の記事にとりこめば、理論上は一番網羅的な記事になります。

 

最低でも、1位から10位(検索結果1ページ目)のサイトは要チェックです。

 

また、客観的なデータ、数値などは

 

引用タグを使って引用元のURL、

 

文献名などと一緒に明記してください。

 

引用元URLが信頼できるサイトである場合、

 

Googleに信頼できるデータを使っていることをアピールできるからです。

 

たとえば、ダイエットサイトで成人の肥満率の上昇を話した場合、厚生労働省などの権威のあるサイトからデータをひっぱってくると良いでしょう。

 

引用タグは「<blockquote></blockquote>」です。

※編集モードを使っている場合は「❛❛」ボタンで引用扱いにできます。

使用例)

<blockquote>

引用データ

 

引用元:厚生労働省 2018年○○調査

URL:https://www…

</blockquote>

 

ここまでは、内容をリサーチすれば足ります。

 

これに加えて、自分の経験、見解などを書きます。

 

上の例では、成人の肥満率についての自分なりの見解を書くということです。

 

こうしてどこよりも内容を充実させた後は、最後まで読まれているか(すぐにページから離れていないか)を検証します。

 

記事ごとに読者の滞在時間がGoogleの評価対象になるからです。

 

ともあれ、滞在時間が短い場合の加筆や修正はいつでもできます。

 

まずは網羅性・信頼性・独自性を意識した記事づくりをしましょう。

 

 

②キーワード・タイトル

この点はシンプルです。

 

・検索順位を上げたいキーワードを本文中に散りばめる

 

・タイトル内にもキーワードを入力する

 

の2点です。

 

本文中に含める文字数は約2%から5%(不自然な日本語にならない程度)、タイトルは27字文字以内。

 

%とかいわれても・・・

 

と思う方も大丈夫です。

 

無料ツールで一瞬で調べられます。

※ツールはコレ→ファンキーレイティング

 

この点に関しては、頭を使うというよりも技術として押さえるだけですので、神経質にならなくて大丈夫です。

 

キーワード、タイトル対策を含む、初心者用のSEO対策はこちらでまとめています。

初心者のSEO対策は何する?最低限押さえるべきポイントとは?

2018.02.24

 

 

③(内部)リンク構造

内部リンク構造は戦略的に行う必要があります。

 

記事の被リンク量によって、Google側に記事の重要度をアピールできるからです。

 

たとえば、歯のホワイトニング用品のアフィリエイトをしていたとします。

 

記事Aでは歯磨き粉、

 

記事Bでは歯ブラシ、

 

記事Cでは食事、

 

について書いたとします。

 

このとき、記事DにA~Cの内容をすべて網羅し、さらにフロスを使った歯のお手入れに関する記事を含め、

 

「歯のホワイトニングに必要なすべてを詰め込んだ」というタイトルの記事にしたとします。

 

さきほど説明した、網羅的な記事のできあがりですね。

 

ここで、記事A~Cとまとめ記事Dに相互に内部リンクを貼るとどうなるか。

 

検索エンジン側は、A、B、Cの3記事から被リンクのある記事Dを重要記事とみなし、より検索評価を高める効果があります。

 

そこで記事Dでは、「歯 ホワイトニング」という検索ボリュームの多く、上位表示の難しいキーワードを狙うのです。

 

個々の記事で検索ボリュームの小さいキーワードで上位を狙いつつ

 

網羅性の高い記事に被リンクを送って、

 

その記事で検索ボリュームの多い(つまり上位表示が難しい)キーワードを狙う戦略です。

 

文字だけではわかりにくいので、図でまとめました。

 

ある程度コンテンツが充実しないとできないテクニックですね。

 

内部リンクの詳細はこちらの記事でお話しています。

 

SEOのコツ-アクセスアップする内部リンク貼り方

2018.03.06

 

④MFI・ページ速度

MFI(モバイルファーストインデックス)とは、スマホで見やすいサイトかどうかを判断することです。

 

あなたのサイト訪問者の99%がパソコンからの閲覧であっても、スマホで見たときに崩れているようなページは、評価を下げられてしまいます。

 

対策としては、サイト作成ツールを使っている場合はレスポンシブデザインのテンプレートを使えば問題ありません。

 

【参考】

レスポンシブデザインや動的な配信を行っているサイトで、主要なコンテンツやマークアップがモバイル版とデスクトップ版で同一である場合は、何も変更する必要はありません。

引用元:Googleウェブマスター向け公式ブログ 「モバイルファーストインデックスに向けて

 

ワードプレスを使用している場合はレスポンシブ対応テーマを、シリウスユーザーの方は上位版を活用すれば問題はありません。

 

次に問題なのはページ速度です。

 

以下は「海外SEO情報ブログ」という、SEO対策界で知らない人のいないほどの権威ブログです。

 

新しい調査による次のような結果に Google はまず言及しています。

  • モバイル向けのランディングページが完全に表示されるまでにかかる時間は22秒
  • 完全に表示されるまでに3秒以上かかると、53%のユーザーはページを離れる

全般的に、とにかくモバイルページは遅いということが明らかです。

にもかかわらず、モバイルユーザーは”速いこと”を求めています。

3秒たっても表示されないと半数以上のユーザーは立ち去ります。

引用元:海外のSEO情報ブログ 「表示速度が1秒→7秒で直帰率は113%↑、モバイル向けサイトのUXはとにかくスピードが命」より

 

 

Googleの公式発表を翻訳してくれています。

 

どんなに検索上位に食い込んでも、ページ速度が落ちると半数が離脱するとのデータです。

 

解決策は至ってシンプル。

 

速度の速いサーバーを選ぶだけです。

 

当サイトのおすすめするエックスサーバーであれば心配はありません。

 

※Xサーバーの設定方法はこちら

アフィリエイト初心者におすすめのサーバーの取得手順

2018.01.16

 

一方で、ロリポップの最安値、格安サーバーなどで対応している人は、Googleアナリティクスを使ってページ速度を検証するようにしてくださいね。

 

出会い系・アダルト関連のアフィリエイトを希望する方は、Xサーバーでは対応できません。

アダルト関連可能なサーバーでは、速度、安定性から考えてFUTOKAレンタルサーバー一択です。

 

サーバーだけは、必要経費と割り切って月1000円~2000円は出しておきましょう。

外部対策について

外部対策は被リンク対策と捉えれば十分です。

 

どれだけ他の人に紹介されているか、

 

ということですね。

 

自分でコントロールできる部分が少ないですが、

 

やってはいけないこと」を押さえる必要があります。

 

また、ネット上で根拠なく広まっている

 

自作自演リンクが一切だめ!

 

という極論についても、

 

一点だけ補足説明をします。

 

①リンクの質

無料ブログ等でサイトを量産し、

 

自分のサイトへリンクを送りまくる。

 

Googleの評価が甘い時代には、

 

これだけで上位表示されていました。

 

今ではしっかりと運営したサイトからのリンクしか評価対象になりません。

 

むしろ、内容がスカスカのサイトから被リンクを受けている場合、

 

ペナルティ(後述)の対象となる場合があります。

 

【補足】

自演リンクは全てダメ!という極論が出回っています。

 

ただ、Googleの意図から考えても、複数運営しているサイトで、コンテンツがしっかりしているなら、自己のブログにリンクを送ることは差し支えないはずです。

 

現に僕は、一部の物販アフィリエイトで、無料ブログ(100記事以上投稿している)で集客し、独自ドメインへリンクしていますが、ペナルティを受けたことは一度もありません。

 

これに関連して、政府のサイトを始めとする権威性の高いサイト、Yahooなどの大量にアクセスを持つサイトから被リンクされた場合、大きな高評価となります。

 

リンク(サイト)の質が高いと判断されているからですね。

 

②リンクの量

当然ながら、良質な被リンクは多ければ多いほど評価が高いです。

 

※逆に質の悪いリンクは多ければ多いほど評価が下がります。

 

そのまんまですので、説明は以上です(笑)

 

③リンクの種類

SNS、ブログ、企業サイトなど、多種類の被リンクが多いほど評価は高まります。

 

個人レベルで被リンク種類を増やすなら、SNSやブログが対策の検討になりますね。

 

ペナルティについて

悪質な被リンクを大量に持っている、

 

違反SEO(ブラックハット)をしている、

 

など、

 

悪質なSEOをしていると、ペナルティとして検索順位から外されてしまいます。

 

よほどのことをしない限りは心配することではありませんが、一度ペナルティを受けると戻すのは並大抵ではないことは覚えておいてください。

 

たとえば被リンクの場合、

 

リンクを外すことはもちろん、必要なリンクは是正の申請をしなければなりません。

 

Google側も何千件も申請を受けているので、

 

2,3週間は申請を無視されることもザラだそうです。

(これはSEOコンサル会社の方に直接聞きました)

 

自分でしなくてもSEO業者に外注したら違反をされた!ということもあり得ます。

 

別記事でもお話していますが、

 

とにかく

 

被リンク対策を押し出している業者はダメ!!

 

と覚えておいてくださいね。

 

 

SEO対策の本質論まとめ

SEO対策に関しては「コレが正解!」という対策は、残念ながら存在しません。

 

ただ、

 

コンテンツ イズ キング!

 

ということはGoogleから言われています。

 

読者が知りたいコンテンツを用意すること、

 

その一点に尽きるのです。

 

検索エンジンの精度は年々上がっているとはいえ、

 

読者に何を伝えたいかは情報発信者にしかわかりません。

 

伝えたい意図をわかりやすく読者に届けることが、究極のSEO対策です。

 

このキーワードで検索する人にはこの情報を届けるべき!

 

というGoogleの意図を理解して、

 

お互いに良質なコンテンツを量産していきましょう!