SEOのコツ-アクセスアップする内部リンク貼り方

ブログを検索上位に表示させて集客力を強くする、このためには記事の量産は必要不可欠です。

 

でもそこだけに目がいってしまうと、審査基準の思わぬ罠にはまってしまいます。

 

罠というのが内部リンク対策です。

 

内部リンクを怠ってしまうと古い記事はどんどん埋もれてしまい、良質な内容であっても検索エンジンに評価されません。

 

よほど熱心な読者でない限りは、何カ月も前の記事から読んでくれる人は少ないでしょう。

 

そこで今回は、内部リンクの設定時期、効果的な貼り方を具体的な戦略に落とし込んでお話します。

 

内部リンクは検索順位にも関わる重要な問題の割に、戦略が公開されたブログが少ないのが現状です。

 

これを機会にライバルに差をつけていってくださいね。

内部リンクは30記事を超えてから!!

ブログ開設当初は、たくさんネタがあって記事作成の意欲が高いです。

 

まだアイデアが新鮮で、記事の内容のダブりもありません。

 

そうなると、あれもこれも読んでほしくて記事量の少ないうちから内部リンクを貼ってしまいがちです。

 

読者にたくさんの情報を伝えたい情熱は素晴らしいです。

 

しかし記事数が30を超えるまでは、内部リンクを貼るのを我慢してください。

 

とういうのは、記事数が少ないうちに内部リンクを貼り過ぎてしまうと、ブログ内で古い記事のループが起こってしまうんです。

 

6,70記事を超えるとむちゃくちゃわかるんですが、記事数が増えれば増えるほど、文章のレベルが上がります。

 

数ヵ月経ってアクセスが増えだしたころには、最初の30記事あたりは、誰しもリライトをしたくてたまらなくなります。

 

そんな記事内でループをしていても、読者に価値ある記事をお届けできるとは考えにくく。。

 

ただでさえ、流し読みが基本のブログの世界。

 

読者の興味を削ぐような作りは避けたいところです。

 

ですのでまずは30記事。これを超えてから、本当に必要な場合にだけ内部リンクを心がけましょう。

 

では、内部リンクが必要な場面とはどのようなものでしょうか。

 

まとめ記事には個別内容のリンクを!!

たとえば、

 

『初心者が月3万円を稼ぐために必要な勉強は?』

 

というタイトルの記事があるとします。

 

記事内容はブログ開設、SEO、コピーライティング、アドセンス申請など、必要な勉強の種類をまとめたとしますね。

 

しかし、ブログ開設一つをとっても、

 

ワードプレスとシリウス、ドメイン取得、

 

サーバーレンタル等、

 

たくさん説明すべき内容があります。

 

そこで、一つの記事では説明しきれない「個別内容」を読んでもらうために、内部リンクを使います。

 

ブログ開設について説明してドメイン取得について触れれば、ドメイン取得手順を解説した記事へリンクを貼る。

 

こうすることで、簡潔にまとめた記事と、個別具体的な記事とのメリハリがついて、各記事が読みやすくなります。

 

まとめ記事のはずなのに、自分が詳しい部分だけ話が長くなる、という失敗は結構してしまうんですね。

 

色んな情報を一挙にまとめる記事では、詳細内容は内部リンクで別記事を案内し、記事内を簡潔にまとめると良いですね。

 

集客→教育→販売の順に内部リンクを貼る

集客→教育→販売というのは、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の略で、詳細はこちらで紹介しています。

 

DRM-アフィリエイトのマーケティング

2018.02.01

 

ざっくりお話すると、物が売れやすい営業手順と思ってください。

 

入口である集客記事には、読者は何らかの悩みを抱えてやってくるので、読者の欲しい情報を過不足なく簡潔に。

 

集客記事に教育記事を内部リンクします。

 

たとえば体験談、ターゲットに共感する記事、売りたい商品で叶う未来などを書いた、読者からの信用を得る記事です。

 

そこで信用を得てから、ゴールになる記事へと導く。

 

「こんな未来を手に入れる商品を紹介」

 

といった形で誘導する、アフィリエイト商品の紹介、メルマガ登録用ページなどですね。

 

いわゆる、ブログ内の導線づくりです。

 

自分で決めた導線どおりに内部リンクがたどられていない場合、

 

・リンクまで読まれる前にページを離脱された

 

・リンク記事のタイトルに興味がわかない

 

・リンクへの導入が不必要もしくは不自然

 

等の理由が挙げられます。

 

正直、この訂正がリライトのメイン課題です。

 

自分が今、どの役割の記事を書いていて、どの記事へ誘導したいのか。

 

ブログ全体の導線へ目を向けて内部リンクを作成してください。

 

※記事の役割についての詳細はこちら。

 

アフィリエイトブログの記事種類は3つ-目的と書き方の違いまとめ

2018.02.05

 

 内部リンクを貼られたページは評価が上がる

ここまでは、

・30記事以上投稿してから使う

 

・まとめ記事内の詳細説明に使う。

 

・集客記事→教育記事→販売記事の順に繋げる

 

というお話をしました。

 

ここからは、内部リンクが検索エンジンの評価に直結するという内容です。

 

記事の投稿数が増えるほど、他の記事よりも検索上位に表示させたい記事(以後「重要記事」とします)が現れます。

 

たとえば、収益化に繋がるアフィリエイト記事、読者にぜひ伝えたいオリジナル記事などですね。

 

検索エンジン(クローラー)は内部リンクを頼りにブログ内を巡回するため、重要記事に内部リンクが多く貼られていると、その記事を何度も訪れて重要記事だと判断します。

 

ただし、リンク元が重要記事に関連する内容であることが必要です。ようするに、読みやすいリンク構成になっていれば良いんですね。

 

僕のブログで言えば、コピーライティングのテクニックを個別に解説した記事には、必ず『現代広告の心理技術101』という本のレビュー記事をリンクしています。

 

コピーライティングの教科書でこれ以上に網羅的でわかりやすい内容は他にありません。自信をもってオススメできる一冊だからです。

 

記事で紹介した個別テクニックに興味を持ってもらい、次に広く深く学べる本を紹介することは、確実に読者利益に繋がります。

 

そのため、個別テクニックの後には、全体を見通せる教科書を紹介するようにしているんです。

 

もし、その記事から本を買っていただければアフィリエイト収入を得られるので、収益化の面でも重要記事といえます。

 

ブログ運営で読まれたい記事に関連する個別記事を更新して内部リンクを集中させる、これも検索順位対策になるというお話でした。

 

内部リンクに関する戦略のまとめ

今回の記事では、ブログ内の内部リンクについて、

 

◆30記事以上投稿してから貼り始める

◆内容を簡潔にまとめた記事の「個別内容」へリンクする

◆集客→教育→販売の順にリンクを繋げる

◆貼られたリンク数の多いページは検索評価が上がる

という内容でした。

 

ちなみに今回の記事は「内部リンク戦略」という大きな情報についてのまとめ記事です。

 

そこで、「DRM」や「記事の役割」などの個別内容については、内部リンクを貼っています。

 

それぞれ記事を貼った先には、さらに他の記事をリンクして、最終的に重要記事へとリンクするように仕掛けています。

 

記事内で実際に内部リンクを貼る現場を見て、さらに理解を深めていただけていれば幸いです。

 

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。