新サーチコンソールのタグURL「no index」エラーについて

※この記事では簡単にトラブルの解決談をした後、タグやスラッグなどの初心者向けの解説を行いますので、途中で意味が分からなかった方も最後まで読んでみてくださいね!

 

サーチコンソールが新しくなったということで早速新バージョンを見てみると、、

 

インデックスエラー66件!?

 

むちゃくちゃ焦りました。自分でnoindex追加はしていないし、66件分も検索に反映されないとあっては被害も甚大!

 

早速エラー部分をクリックして、レポートを見てみました。すると、全エラーURLの末尾から二番目にtagの文字がありました。

 

 

どういうことかと思って調べまくったところ、このtag付URLは、ユーザーがタグをクリックした際に、同じタグのついた記事をまとめて表示させるためのページということが判明。

 

なるほど、検索して最初にたどり着くページがまとめページだったら不便ですもんね。ストレートに読者が知りたい記事に行けるための工夫がされているのか。。

 

調べるまで知らなかったですし、サーチコンソールが新しくなって警告を見られるまで意識もしていませんでした。

 

結論、放っておいても大丈夫でした。エラーを最初に確認した日付からも問題なく検索順位もあがっていますし、自分で検索をかけてもページは問題なく表示されました。

 

ただ、ワードプレスを使用している方は注意が必要で、記事編集画面でタグを追加していると、自動でスラッグ(URLに使われる言語)にもタグと同じ言葉が入るので注意してください。

 

僕はすっかり見逃していて、URLがピュニコード(E4%B8%97%みたいなもの)になっていて非常に見づらかったです。

 

Googleの審査基準にはできるだけURLをシンプルに!というものがあるので、気を付けておく必要があります。今回はnoindexなので評価には影響しないかなと思いましたが、今後のことを考えてスラッグを改定しました。

 

まだ公開してまもない内に気づけたから良かったものの、読者数が増えてくるとURL変更は致命的ですもんね。

 

で?タグって何?という方へ

記事を整理するためにカテゴリーを設定される方は多いのではないでしょうか。

 

タグというのはカテゴリーに似ているもので、似たジャンルの記事を同じタグで紐づけしておいて、タグをクリックするとまとめて表示できる機能のことです。

 

また、ワードプレスでは同じタグのあるものを関連記事として自動表示をしてくれます。

 

読者にとっては過去記事を探して読むのは面倒だし、埋もれていて読まれない記事があっては書き手としても不本意ですよね。そういう時に活躍するのがタグなのです。

 

たとえばこの記事には「サーチコンソール」というタグをつけます。僕が後日、他のサーチコンソール関連の記事を更新した時にも同じタグをつけておけば、関連記事表示ができたりサーチコンソール関連のまとめページが生成されたりするわけです。

 

で、このまとめページを検索結果に表示させないようにしたからね!というGoogleからのメッセージが今回の記事のエラーの内容だったわけです。

 

サーチコンソールにしてみれば、noindex(検索に表示させない)という命令があったからその通りにしたよ!という意思表示なんですが、エラーという言葉と赤字表示にすっかり焦った僕があたふたしていたというお話です。

 

記事そのものが検索結果に表示されなかったわけではなく、tagでまとめられた「まとめページ」だけが除外されたというわけですね。

 

どうしてかというと、検索結果をクリックしたときに一番見たいページは「記事」そのものであって、まとめページではないという理由です。

 

ユーザーが最短距離で欲しい情報にたどり着くためには、まとめページを検索結果に乗せるべきではないという気づかいですね。

 

標準機能として今までもあったのでしょうが、サーチコンソールが新しくなってエラー表示されたために焦ってしまいました。

 

で、で、スラッグって何??

スラッグというのは、タグを設定するときにURLに反映させる文字列を設定することです。

 

わかりにくいので例を出すと、僕のブログのURLはhttps://get-free-life.info/です。

 

各ページに行くためには、https://get-free-life.info/の続きにURLを足してあげれば良いのです。

 

そのときにtagを使ったまとめページにアクセスするには、

 

https://get-free-life.info/tag/seachconsole

 

といった具合に、tag(という分類内の)→seachconsole(という部屋)へ行ってくださいね!というURLを指定します。

 

このseachconsoleの部分がスラッグです。ちなみにURLはそのまま日本語を適用すると、ピュニコードと呼ばれる特殊文字に変換されます。画像内の「E4%B8%97%」の部分ですね。

 

タグはwebページ上の文字なので、読者にわかりやすい日本語でオッケーですが、スラッグはURL内の文字ですので、日本語のままにしておくとピュニコードに変換されてしまいます。

 

ピュニコードは見栄えが怪しい・・・というだけでなく「URLはシンプルでわかりやすいものを!」というGoogleの審査基準に反してしまい、SEO的に不利になる(かもしれない)と言われています。

 

本当のところはわからないのですが、シンプルでわかりやすくするためにできるだけ英単語でシンプルにまとめるのが無難です。ちなみに一般的には「英単語>ローマ字>日本語」という具合でSEOに有利(かもしれない)と言われています。

 

単純に見やすい方が良いので僕は英単語を推奨しています。あまりにも英語化しにくいときにはローマ字で対処です。

タグとスラッグの設定方法(ワードプレス)

念のために、ワードプレスユーザー向けにタグとスラッグの設定方法をまとめておきますね!

 

ダッシュボードの「投稿」から「タグ」を選択します。

 

 

次にタグ名(日本語でも英語でもオッケー)とスラッグ(英単語推奨)を入力して、新規タグの追加クリックです。

※説明については、詳しくない方はスルーで結構です。

 

 

ここできちんとスラッグを登録しておかないと、タグを新しいタグを記事の編集画面で登録した場合、自動的にタグとスラッグが同一になってしまいます。

 

僕はそのせいでnoindexページがピュニコードになっていて余計にパニックになりました^^;

 

サーチコンソールnoindex騒動のまとめ

そもそもページ全体がインデックスされない場合やサイトマップが登録されない場合のトラブルはネット上にたくさん掲載されていました。

 

が、僕のようなタグについてのトラブルはほとんど掲載がなかったので記事にした次第です。

 

もしかしたら皆、とっくに意味がわかっていて、質問も記事化もしていないだけかもしれませんが(滝汗)それとも何も考えずに、記事更新画面からタグを新規追加しまくるなんて愚の骨頂だったのかも・・・。

 

結局この意味がわかるまでに、サーチコンソールの解説ページを読み漁って、3日ぐらい悶々としていました。

 

結局放置でオッケーということがわかってホっとしたので、皆さんも同じことがあったら参考にして下さいね。

 

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました!