ブログの記事種類は3種類!目的も書き方も全て異なります!

ブログを使ったアフィリエイトをする場合、最初は記事の量産でブログの検索順位を上げて集客をしたり、読者からの信頼を得たりすることが作業の中心となります。

 

その記事には3種類あり、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)というマーケティング手法によって役割を分けられています。

 

(※DRMって何??という方は下記から解説記事に飛べます)

 

DRMとアフィリエイトの合わせ技で販売力が爆発する

2018.02.01

 

3種類とは集客、教育、販売で、それぞれの記事の書き方にも違いがでてきます。

 

(集客記事のことをSEO記事、教育記事のことを共感記事、販売記事のことをレビュー記事もしくはセールスレターということがあります)

 

それぞれ三種類のどの記事を作成中なのか、何を目的にしているのかを明確にしておかないと、記事の質が下がり、最終的には収益化への導線を組むことができなくなってしまいます。

 

ネット上でよく言われる100記事書いたが収益なし!という状態ですね。

 

ブログをビジネスとして行う以上は、マーケティング手法をブログに落とし込み、商売として成立させなければ意味がありません。

 

そこで今回は3つの記事の目的と書き方のポイントを解説します。

 

記事作成に慣れてくると意外と見落とされがちな点ですので、この機会にブログ記事の目的を一緒に見直しましょう。

 

集客(SEO)記事の作成目的と書き方

集客記事は主に、検索流入からの集客を意識した記事にすることが目標です。SNSや被リンクからの集客は横に置いてください。

 

集客記事ではとにかくリサーチが命です。何をリサーチするかのポイントは、

 

◆記事のキーワードが読者の深い悩みと関係していること

◆キーワードの月間検索ボリュームが一定数以上あること

◆ライバル記事の断片情報を過不足なく集めること

 

の3点を押さえておきましょう。全て無料でリサーチ可能です。アイデアを出す部分ではないので、難しく考えずに淡々と記事ネタを収集できます。

 

キーワードの悩みの深さを測るには、yahoo知恵袋や教えてgooなどの悩み掲示板にキーワードを打ち込むのが有効です。もしくは関連キーワード取得ツールでもまとめて表示されるので便利です。

 

たとえばアフィリエイトの情報発信なら「副業 稼ぐ」「ネット 副業」「アフィリエイト 不安」「アフィリエイト 記事 書けない」「アフィリエイト ネタ切れ」など、無限に組み合わせがでてきます。

 

何件も質問を見ていると、同じような質問が目立ってくるので、複数出てきた質問に答える形で記事作成を進めます。すると、自然とネット上の多くの悩みに対して答えを作っている記事になるため、検索流入の集客に有利になります。

 

ここまでは基本知識で、他のライバル達も調べてくるので検索順位に差をつけられません。

 

そこでさらに、記事作成の前にタイトルに使うキーワード(副業 稼ぎたい等)の検索ボリュームチェックを行ってください。ボリュームチェックはキーワードプランナーを使えば一瞬で解決です。

 

検索ボリュームは月間で10~100回のものを狙うと、あまり他のライバルがいないフィールドで戦えるため、3か月から半年後には検索順位の一人勝ちも可能です。

 

あまりに検索回数の多いビッグワードでは、大量の資金を広告に投入できる企業と戦うことになるため、まだサイトに力のないうちはお勧めできません。

 

勝てるフィールドで記事を量産してブログパワーを強くすれば、ビッグキーワードも引っ張られて検索順位があがってきますので決して無駄がありません。

 

キーワードが決まり次第、実際にGoogleかyahooの検索窓にキーワードを打ちこみます。打ち込んだキーワードで現れた上位5位~10位の記事を徹底的に読み込んでください。

 

共通する内容はもちろん、断片的に出現した記事内容も全てまとめて(重要でないものは省きます)、過不足なく記事内容に盛り込みます。この時点でどのライバルよりも詳しい記事の出来上がりです。

 

もちろんコピペや簡単なリライト記事はGoogleの評価ダウンですし、下手すると訴えられますのでやめましょう。あくまで内容を自分の言葉で語るのです。自分にしか語れない経験談などが一文あるだけでも独自性が出てきます。

 

ライバルチェックまでを適当にする書き手が多いため、ここまでしておけば3ヵ月~半年後には十分に検索流入が増えてきます。以上が集客記事の書き方の基本です。

 

もっと具体的な文章技術まで知りたい方は、集客記事に関しては下記の記事が参考になります。

 

クリックせざるを得ないタイトルの作成方法(コピーライティング入門)

2018.01.26

 

教育記事の目的と書き方

教育という言葉に抵抗がありますが、意味合いは自分を信用してもらうための記事です。信用を生み出すには共感してもらうことが有効策としてあげられることから、共感記事とも呼ばれます。

 

読者に求められている情報を提供する集客記事とは違い、感情を動かすことに力を注ぐタイプの記事です。

 

ネット上の情報なんて信じて良いのかな?この人は何者なのかな?といった不安を取り除くための記事とイメージしてください。

 

ビジネスをするうえで最も重要といわれる要素とあって、テクニックも非常に多く紹介される重要な記事です。ただし、初心者のうちは難しく考えるよりも「体験談」や「価値観」を本音で語る記事だと思ってください。

 

たとえばアフィリエイトを始めたのなら、なぜアフィリエイトを始めたのか。他にやりたいビジネスがあるのか、一本で生活したいのか。

 

なぜ他にやりたいことがあるのにやるのか、なぜ一本で生活したいのか、せどりではダメだったのか、などですね。

 

ひたすらなぜを自問自答しながら、本音をぶつけることで読者からの反応がかえってくるようになります。徹底して、ターゲットに設定した人に寄り添う形でぶつけてください。

 

たとえば僕のアフィリエイトの目的は脱サラの資金源にしたかったから、他にもやりたいビジネスが複数あるため複数の収入源がほしいから、人間関係で挫折を繰り返したからパソコン1台で起業したかったからなど、テーマは自問自答をして洗い出せばいくらでも出てきます。

 

実際に、そういった人生観を記事にもしています。記事ネタのリサーチはひたすらノートに自分の気持ちを書き連ねて、検索ボリュームをチェックしてを繰り返しています。

 

ターゲット一人に刺されば良いので「こんなことを書いたらカッコ悪いな」などと思わずに、本音をさらけ出してちょうど良いです。対面と違って、文字だけのコミュニケーションは本当に言いたいことが伝わりません。

 

ターゲットを設定するのが難しい場合は、過去や現在の苦しかったときの自分を想定して、その時自分が欲しかったであろう言葉をつないでみて下さい。

 

文字に強い感情が加わると、同じ記事を繰り返し読まれるなど、一気に読者からの反応があがります。

 

もう少し踏み込んだ内容が知りたい方は、下記の記事で戦略的に書くコツを掲載していますのでぜひご覧下さい。

 

読者の信用を勝ち取ってファン化される方法

2018.01.26

 

販売記事の目的と書き方

販売記事の目的は商品を買ってもらうことです。

 

んなことわかってるよ!と思われたかもしれませんが。大部分の人が商品知識を掲載するだけの販売記事を作成しがちなのです。

 

商品を購入しようと思っているお客さんは、商品知識はどうでもよく、自分が欲しい未来が手に入るかにしか関心がありません。

 

たとえばアフィリエイト教材を販売するなら、収入源が増えて贅沢をしたり貯金をしたりする自分の姿にしか関心はありません。

 

某食べ放題焼き肉店のテレビCMでも、肉の部位にこだわった解説PRなどほぼありません。

 

ジュージューとおいしそうに焼けている肉を笑顔で頬張るアップが放映され「人生に120分の幸せを」と一言の音声で終了です(笑)

 

ダイエット器具の販売も同じですよね。マッチョなお兄さんとセクシーな美女が簡単そうに笑顔で器具を使用しているだけ。

 

自分もベルトを巻くだけであんな人たちになれるのかな・・・という未来を購入しているのです。商品のメカニズムなんて、ぶっちゃけどうでも良いのです。

 

以下からテクニックを公開しますが、決して悪用しないで下さい。アフィリエイターは常にお客さんの味方であることを十分に意識して読み進めて下さい。

 

CMや他の販売記事を見るとわかるのですが、手に入る未来→買い逃した時の損失と恐怖→恐怖からの解決策→自分から買うときのお得感という順番で構成されています。

 

むちゃくちゃ単純化すれば、マッチョなお兄さんやスレンダーな美女になりたい→このまま何もしなかったらただのデブだ→え!?体に巻くだけでマッチョになるの?→30分以内に買わないと付属品も割引もなしだと!?といった流れです。

 

販売記事についてもテクニックだけで膨大な量があるのですが、結局は太字の4要素しかありません。

 

にもかかわらず、僕も含めてセールス初心者は、商品の詳細要素を調べ上げて説明に必死になってしまうのです。プロの方に添削してもらったら、苦労して書いた2万字が一瞬で「売れません!」と言われてしまいました(苦笑)

 

話が抽象的になりましたが、どこよりも詳細な具体的なテクニックは下記の記事で解説しています。

 

読者が行動しない壁をぶち壊す方法

2018.01.27

 

ブログコンサルタントの人たちが最初にチェックする項目とは?

実は多くのコンサルたちが、アクセス数や成約率の低さに悩む顧客のブログをチェックする場合、最初にチェックするのが集客、教育、販売の3つの記事が機能しているかどうかです。

 

実際にセミナー等で片っ端からインタビューしたので間違いありません(笑)僕も最初の頃は数十万円払って、コンサルさんにブログを2つ鍛え上げてもらいました。

 

まず集客記事はどれ?どの記事で教育してるの?セールスは基本の型に沿って書いてる?

 

この3つの質問を徹底的に聞かれます。雑記ブログのように、リサーチもせずブログ作って広告さえ貼っておけば収益でるだろうなどと甘く考えていた僕はここで目が覚めました。

 

副業、片手間、お小遣いというイメージが強いアフィリエイトですが、あくまでも人にものを売る基本的なビジネスです。

 

2012年頃までは、裏技手法で検索順位を上げ、文章力を鍛えずに小遣い稼ぎをしていた人が多くいたようですが、いずれは選別されて脱落していきます。

 

記事の種類と役割をしっかり理解することで、ビジネスとしてブログ運営をする第一歩を踏み出して、副業感覚で行う人達にグンと差をつけてしまいましょう!