DRMとアフィリエイトの合わせ技で販売力が爆発する

DRMとはダイレクトレスポンスマーケティングの略で、アフィリエイトをするうえで必ず押さえておきたい考え方です。

 

お客さんに直接働きかけて商品を売るという点でダイレクト、お客さんに何らかの行動を(=返答)促すという部分でレスポンスと呼ばれます。

 

アフィリエイトは突き詰めれば広告を作って商品を買ってもらうという一点に絞れます。その広告の表現方法の一種がDRMということです。

 

アフィリエイトで成果が出ないと悩む人のブログは、一つ一つの記事にDRMの考えが全く反映されておらず、目的なくただ書き連ねている記事が大半なんですね。

 

そこで今回は、ブログ作成前に入れておくべきDRMの概要とアフィリエイトへの応用についてわかりやすくお話します。

 

DRM手法を学んで記事ごとに商品販売までの導線を組むことで、お客さんの行動を操る力が身に付きますので、濃い内容ですが最後まで読んでいって下さいね!

 

DRM用語の集客→教育→販売を理解する

DRMを使ったビジネスの基礎は、まずは集客して商品を見てもらう、教育して買いたい気持ちにさせる、販売力を高めて成約率をアップさせるという3段階に分けられます。

 

集客→教育→販売という順番で行うことがミソです。

 

事例で見てみましょう。通りかかった服屋さんでつい一着買ってしまった、そんな場面を想像しながら読み進めて下さい。

 

マネキンが来ている着こなしのいい服を見て「かっこいい」「かわいい」と興味を持ってお店に入ってみます。

 

お店に入ると笑顔で挨拶をされました。感じの良い店員さんです。

 

コーディネートされたマネキンが多くあって自分のオシャレの参考になる店内。

 

興味津々で見て回っていても、店員さんがつきまとってあれこれ売り込んでくることがありません。迷っているときにだけ、さりげなく商品説明をしにきてくれます。

 

その店員さんはお手本にしたいぐらい、自分好みの服装です。

 

「その服ってこのショップで売ってますか?」

 

服装について質問してみたら、そのショップの商品ではなく激安店で揃えたコーディネートだと小声で教えてくれます。店長に聞こえたら怒られるからと苦笑しながら。

 

こちらの言うことに熱心に耳を傾けて、ライバル店の商品まで教えてくれるため話しこんでいると、

 

◆今あなたが手に取ったジャケットは店員さんも持っていてよく着ている

 

◆そのジャケットはあなたと同年代の人たちがまずチェックする商品

 

◆しかし今は人気があり過ぎて在庫一点限り

 

◆現品限りなので70%オフ。再入荷の予定はなし

 

ということを教えられます。

 

センスがあって憧れる店員さん。

 

「この人勧めてくれるなら買いたい」

 

そう思っていたあなたは、今しか手に入らない人気商品が激安であることがわかって、一気に買いたい気持ちが加速します。

 

よし、この人が勧めてくれるなら買おう!今しか手に入らないし、70%オフは買わないと損!

 

あなたは財布からカードを取り出しながらレジへ向かいました。

 

この例を単純化するとディスプレイで集客、店員で教育販売を行っています。

 

この例をもとに、集客・教育・販売について解説します。

 

価値ある情報を与えるブログで集客を行う

ネットビジネスを行う場合、集客装置として機能させるにはブログです。厳密に言うとブログ記事内のキーワード群です。

 

ネットユーザーはGoogleやYahooなどに欲しい情報をキーワードで打ち込み、検索結果の中から興味の引かれるページへ移動します。

 

キーワードを利用した集客で重要なポイントはお客さんの絞り込みです。

 

自分の情報発信テーマに興味がある層興味を持つ可能性がある層を引きこむことが必要です。

 

服屋の例でいうと、ターゲットが好みそうな服装をマネキンに着せて、客寄せをしている部分にあたります。

 

10代の学生と30代のサラリーマンでは服の好みもジャンルも違いますよね?さらに同じ年齢層でもそれぞれの好みがあり、細分化したターゲット選定が必要になります。

 

10代の男性をターゲットにした店舗に30代の女性ばかり来店していては全く商品が売れません。同じ10代の男性でも服装の趣味は変わりますので、たった一人のターゲットを想定するぐらいに絞り込みます。

 

ブログでは記事タイトルが客寄せ用のディスプレイになります。検索結果に表示された記事タイトルを見て、読者が思わずブログへ訪れてしまう状況を創り出すのです。

 

タイトルでそそった興味どおりの記事内容があり、ブログに価値を感じれば読者はブログ内を巡回します。店内を歩き回るお客さんと同じ状態になるわけです。

 

どうやって興味を引く文章を作るか?というポイントについては下記の記事で解説しています。

 

コピーライティングの基本!!まずは「3つのnot」を極めることがカギ!!

2018.01.26

 

情報発信での集客については集客したいターゲットを絞り込まなければならないということをしっかり押さえて下さい。

 

では、次に教育についてお話します。

 

DRMで最重要!!教育=共感力と考える

教育という言葉は上から目線のようですが、ここでは自分を信用してもらうための過程だと押さえて下さい。学校教育という言葉のように、何かを教えるというニュアンスではありません。

 

この教育部分がDRMのアフィリエイトでは最も重要で労力を割くべき部分です。

 

集客力と販売力が少々悪かろうとも、教育部分がしっかりとしていれば確実に収益はでます。この人が勧めるから買いたいと思われているからです。

 

 

タイトル等で興味を引かれてブログ内に入っても、インターネット上の情報を早々すぐに信じる人はあまりいません。

 

そこに掲載されている教育用の記事やプロフィール等を見て回り、価値を感じた時に書き手を信頼するのです。

 

たとえば「コピペとクリックで月収100万円稼げます!」などと言われても怪しさ満点で無視しますよね?

 

月収100万円のような怪しい情報ではなくても、自分が発信している情報はまず信じてもらえないと思ってください。

 

服屋さんの例でも、ダサい店員さんが買ってほしいオーラ満載で近づいてきてもウザいだけです。さっさと店を出られておしまいです。

 

ブログでも同じことで、書き手が儲けることしか感じられない広告まみれのページなどはすぐに閉じられてしまいます。

 

じっくりとその道のプロであることを証明したり、思想や経験を語って共感を得たりしながら、自分を信用してくれるファンを作ることがポイントになります。

 

たとえば当ブログは1万字超えのプロフィールを設置していますが、自分のどの体験がターゲットの心に響くかは人それぞれであるため、あえて長文で赤裸々に語っています。

 

アフィリエイトでプロフィールの重要性が叫ばれるのは共感を狙った効果があるからなのです。

 

恥ずかしい経験、人に普段話したくない経験も含めた、徹底した自己開示は、発信者の顔が見えないインターネットビジネスにとって重要な戦略の一つです。

 

現に月収500万円越え等のトップアフィリエイターたちのブログは、プロの漫画家に書いてもらった漫画で自分の人生の辛い部分を書いてもらっているケースが非常に多いです。

 

文字だけでは飽き足らず、読者の脳内でプロフィールを再生させて、一気にファン化を加速させているわけですね。

 

会社の目的はファンを作ること、

顧客を作ること。

引用元  ユニクロ代表取締役兼社長 柳井 正

 

 

販売は既に100年以上研究されている型を守るだけ

販売については、人の心の流れに沿ったセールス文章構成が解明されているため、カンニングペーパーが一つあれば販売文章はすぐに作れます。集客や教育とは違い、完全に知識のみがものをいう分野です。

 

そもそも販売文章を読んでもらえている時点で、読者はあなたのことをほぼ信用しています。ですので型に沿った文章をつないでいれば高確率で成約は取れます。

 

 

服屋の例でいうと、二度と手に入らない点(限定性)、同年代に大人気(バンドワゴン効果)、70%オフで買わないと損をする(損失回避)などを盛り込んで購買意欲を加速させています。

 

 

以上がDRMをアフィリエイトに応用する概要です。

 

ブログ記事で集客と教育までをしっかりと済ませ、メルマガでさらに有益な情報を与え続けて最後にセールスをかける。これがDRMをアフィリエイトに応用する際の基本姿勢です。

 

DRMとアフィリエイトについてのまとめ

今回の記事をおさらいすると、

 

◆DRMとはダイレクトレスポンスマーケティングの略で、読者と直接やりとりをする手法である

◆DRMは、集客→教育→販売の順で読者にアプローチする

◆DRMでの最重要課題は、読者に信用してもらう過程である教育である

◆集客をブログ、教育はブログメルマガ両方、販売はメルマガをメイン(戦略によっては一部ブログ)で行う

とうことでした。

 

服屋の例をもう一度読み返してもらえれば、いかに店員さんが共感や信頼を生む態度であったから、販売力をもっていたかが今ならわかるはずです。よければもう一度服屋の例だけでも見てみてください。

 

DRMはビジネスの中でも王道を行く手法です。

 

テレビCMやスーパーのチラシ、テレビショッピングなどを見て、集客か教育か販売か、どの効果を狙ったものかを意識しながら見てみると、広告の裏側がわかって思わずニンマリしてしまいますよ(笑)


P.S

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人間関係が原因で脱サラ後、体調不良で転職もできないままでした。

【もう人間関係に悩まない!】をモットーにアフィリエイトを始め、今ではパソコン1台で仕事ができるようになりました。

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