読者の信用を勝ち取ってファン化される方法

この記事は続き記事です。検索経由等で閲覧されている方はpart1から見ていただいたほうがより深く内容を理解できます。part1は下記からどうぞ。

クリックせざるを得ないタイトルの作成方法(コピーライティング入門)

2018.01.26

part1では3つのnotのうち、not readについてお話しました。タイトルで興味を持って記事に来てもらうまでのお話でした。

 

では今回は、記事に来てもらったお客さんに自分を信じてもらう壁を乗り越える方法についてお話をします。

not believe(=理解しない・信じない)壁を乗り越える方法

3つのnotのうち、ランクを付けるならこの壁が一番重要と言えます。ここを乗り越えた読者は、既に自動的に行動することが約束されているからです。つまり、あなたのファンになっています。

 

よほどファンを裏切るような行為(セールスまみれのメルマガを連発で送り付ける、嘘をつく等)をしない限り、あなた自身に価値を感じてその対価を支払ってくれる存在になります。

 

ここでいう対価とはなにもお金だけではありません。あなたのブログを購読してページを巡回したり、ランキング応援をクリックしてくれたり、他の人にブログを紹介してくれたり、感想を送ってくれたり等も対価となります。

 

僕が最初に収益をあげたのは、セールスレターではなく無料オファーでやりとりした方が「佐々木から買うのでリンク送ってもらえれば^^」というメッセージを下さったのが最初だったのです。

 

つまり、ファンがあなたのビジネスの質を向上させる存在になるという意味です。ビジネスをするうえでの最終地点はここにあるといっても過言ではありません。

 

そんな大事なnot believeの壁は、重要な3要素から成り立っています。

 

・断言

・共感

・未来の提示

 

の3点です。順番にお話します。

 

結論のある内容は、必ず「~です」と断言する

たとえば段落の最初の文章がこういう文章だったらどうでしょうか。

3つのnotのうち、あくまで僕はですが、ランクを付けるならこの壁が一番重要と思います。

ここを乗り越えた読者は、既に自動的に行動するかもしれないからです。

つまり、あなたのファンになっていると思うのです。

なんとも頼りない、弱弱しい文章と思いませんか?断言を避けて責任を逃れようとしているようにも捉えられます。

 

リアルの人間関係でもそうですよね。たとえば携帯ショップに修理に出しに行ったときにオドオドした態度で「多分2,3日で直ると思います」などと言われれば不信感どころか苛立ちすら感じます。

 

情報発信を始めて初期のころは、勉強量が少なく経験も浅いため、どうしても断言を避けて書きたくなります。無意識のうちに文章に自信のなさが染み出してしまうのです。

 

オドオドした態度に不信感をもたえるのはリアルでも文書でも同様です。

 

ブログを開設したその日から、あなたはその情報についてはプロです。知識などいくらでも本やネットで得られますので、つけた知識は自信をもって断言して下さい。

 

徹底して共感をする

対面で話をしているときは相手の言ってることを参考にできるので共感はしやすいです。しかし文章で情報発信をする場合は一方通行ですので、共感するには相手の欲しい言葉を予測する力が必要になります。

 

「能書きはいいからさっさと教えろよ」という声が聞こえてきそうなので申し上げます(笑)

 

たとえば今の「能書きはいいからさっさと教えろよ」の部分が先回りをした共感テクニックの一つです。

 

商品レビューなどでも「不労所得で月収100万円なんて怪しいですよね?」という一文がよく入っています。

 

怪しいという感情が心によぎってすぐにこの一文がくると「ああ、この人は自分のことをわかってるなー」という気持ちが共感を生む力になるのです。

 

ここまでは自分が先回りして読者の感情に共感するお話でした。次は読者さんの共感を誘う技術です。

 

これには体験談をベースに話すことが有効です。特別な経験という意味ではなく、日常経験で十分です。

 

たとえば記事内で「返報性の原理」を説明するとしましょう。何かをしてもらったらお返しをしたくなるという心理状況のことです。アフィリエイトで特典を付ける際に説明される心理状況ですね。

 

そのときに、今日行ったカフェの店員さんが親切だったエピソードから始めるなど、上から目線ではなくわかりやすいなーと思ってもらえればしめたものです。誰でも自分の日常に近い人に仲間意識を感じるものです。

 

自分が設定しているターゲットにありそうな設定を意識して、日常からアンテナをはっておくと尚良いですね。

 

未来の提示

これは上の二つに比べてものすごく簡単です。

 

自分の主張に対して、相手に手に入れてほしい未来を提示するということです。

 

「アフィリエイトで月収50万円を手に入れて下さい!脱サラして自由になれますよ!」

 

では誰でも同じことが言えますよね。

 

「アフィリエイトで月収50万円を手に入れて下さい!それを手に入れて時間の自由を手にして下さい。ずっと大好きな人とストレスなく過ごす、そういう人生をぜひ味わっていただきたいのです!

 

と、一言でも良いので自分の想いを乗せます。ここは必ず本音で語って下さい。

 

「そうか!この人は残業まみれで子供と一緒に入れない俺の気持ちをわかってくれる!この人の情報なら信じてみたいなーこの人のノウハウで取り組んでみたいなー」

 

心に刺さる文章に変わっていきます。自分が人に与えたい価値を本音で語り、その本音の価値を欲しいと思う人とがつながって、その価値を実現できる商品をさりげなく勧めて決断は相手に委ねる、これが理想のアフィリエイトビジネスです。

 

決して大げさな表現で煽り売りするビジネスではないことも、not believeが大事であることもわかっていただけたでしょうか。そして、本当に人の深い悩みを解決してさしあげられる、素晴らしいビジネスであることも。

 

と、少しクサいセリフを本音で吐いたところでpart2は終わりです。最後の一つであるnot actは読者の方にしてもらいたいことをお願いするだけとう、ものすごく簡単な内容です。

 

次のnot actを理解しないとここまで頑張ってきた内容が何の成果も産まなくなります。ぜひ続きも読んでくださいね!part3へつづく。