ブログ記事は量と質のどちらが大事?キリのない議論の結末とは

初心者最大の悩みがブログ記事の更新。

 

特に質にこだわるか量にこだわるかで書く時の力の入れ具合も大きく変わってきます。質にこだわり過ぎて書けなくなったり、量にこだわるあまり雑な記事を量産したりしてしまいます。

 

初期の僕は量にこだわって雑な記事を量産していました。

 

ネタ切れや字数の少なさに困ってネットを見ればゴミ記事量産は無駄だの100記事からがスタートだのとの情報がありますが、結局何を信じれば良いのかはわからないまま。

 

自分が今しているリサーチや記事作成にアクセス数がついてこないと心が折れそうになりますよね。

 

そこで今回は、イマイチ本質がつかみにくいブログ記事の量と質問題についてお話します。

 

◆どこまでの量、質にこだわればよいかわからない

◆50記事到達も自分しかアクセスがなくて愕然

◆読者の滞在時間が短い

 

などのお悩みが、読み終わるころにスッキリ解決する記事です。

 

ブログ記事の量vs質の裏側にある本質とは

ブログ記事の量と質は、どちらも検索順位アップが目的です。

 

量は最低でも30記事(1500~2000字程度のもの)以上なければそもそも検索圏外です。検索エンジンから真面目に更新していないサイトとみなされてしまいます。

 

質が悪くて最後まで読まれない記事は読者の滞在時間が短く、直帰率(アクセスしたページを見た後他のページを見ずにサイトから離れる率)が高いことから上位表示されません。

 

ここで、量も質も違う視点から検索順位に影響するということがわかりました。では、量と質をもう少し突っ込んで見ていきましょう。

 

ブログ記事の量について

ブログの記事タイトルは、読者の検索ワード(「ブログ 副業」等)に合致すればするほど検索上位に表示されやすくなります。

 

たとえば狙った検索ワードが「ブログ 副業」なら、「ブログ副業するなら今すぐ辞めるべき3つの習慣」のようなタイトルをつける必要があるわけです。

 

サイト内にタイトルが多ければ多いほど検索エンジン側に自分のページをアピールできるため、量を重視する説がでてくるんですね。

 

記事本文も検索エンジンへキーワードをアピールする場になります。狙ったキーワードを記事内に5~10回出現させ、どれが狙っているキーワードかを検索エンジンに知らせるようにしましょう。

 

また、ユーザーが検索する回数が少ないキーワードが記事内で拾われることで、その記事が検索上位に表示されることがあります。

 

これをロングテールといって、「ブログ 副業」の例なら、「日記 稼ぐ」「副業 脱サラ」などの検索回数の少ない関連語を散りばめるとより効果的です。※検索回数はキーワードプランナーで無料検索できます。

 

とすると、記事タイトルキーワード、記事内のキーワード散りばめ、できればロングテールまで気を配っていないと、量産したところでアクセスは集まらないという悲しい結果になるということがわかります。

 

量が必要というのはつまり、検索エンジン側へキーワードをアピールする量を増やすという意味で押さえておいてください。

 

現に100記事を超えてからアクセスが一気に増えたという事例が多く、一日1記事更新で約3か月かかるということから、アフィリエイトは最初の3か月が鬼門と言われています。

 

キーワードが十分にブログ内に浸透するまでは、労力に見合った成果がなく、心が折れたライバルが3か月を待たずに消えていくわけですね。

 

ここで記事量についておさらいすると、

◆狙ったキーワードをタイトルと本文でアピールするため

◆ロングテールを利用して検索順位上昇力をつける

◆100記事、キーワードを意識した量がアクセスアップの目安量

ということでした。徹底的にキーワードやライバルサイトのリサーチをすれば70記事ほどでも安定してアクセスを集める人もいますので、不自然な文章にしないようにキーワードを散りばめることを意識しましょう。

 

記事の質について

 

記事の質については、最後まで読まれるか否かだけが勝負です。

 

記事の目的によって異なりますが、

◆集客用記事では読者の欲しい情報を過不足なく

◆共感用記事では実体験や自分の主張を重視

◆レビュー記事では恐怖→解決策→手に入る未来→誘導

 

といったことがポイントとなります。それぞれの記事作成のポイントは別記事で詳しくするとして、ここではどの記事にも共通する最後まで読まれる工夫についてお話します。

(※それぞれの記事作成のポイントはこちらの記事が参考になります)

ブログの記事種類は3種類!目的も書き方も全て異なります!

2018.02.05

これから非常に重要な問題を出すので3秒ほど答えを想像してみて下さい。

 

あなたがこのページを閉じたくなる原因は何でしょうか。

 

 

よろしいでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは飽きたときです。

 

今回は説明記事なので、そろそろ飽きてきて流し読みをしていたあなたは、問いかけられて答えを想像しようと頭を働かせてくれたことと思います。(そうでなければとっくにページを閉じていますね(笑))

 

これが今回のキーポイントで、読者参加のきっかけを記事半分辺りで作ることです。

 

特に、「想像してみてください」「考えてもみてください」「イメージできますでしょうか」「思い出してください」「あなたなら〇〇しますよね?」など、読者が一度記事から意識を話して自分の頭で考えざるを得ない状況を創り出します。

 

すると記事内容に飽き始めた読者の脳を一度スッキリさせることができます。読み手もちょうど疲れてくるあたりですので、できるだけ読者の参加を促す内容をいれるようにしています。

 

読み手の参加を促したあとに、主張→主張への根拠、事例、理由などを連ねます。一度自分の頭で考えたあとに「正解は何だ?」と再び興味を持って読み進めるため、主張が印象に残りやすくなります。

 

では記事途中以外はどうすれば?という疑問が湧いてくるかと思います。

 

基本の型は同じで、興味→共感→主張→根拠→興味・・・のループで文章をつなぎます。たとえば直前のフレーズを見て下さい。

 

では記事途中以外はどうすれば?←ここで読者の感情を先回りして興味・共感を誘い、「興味→共感・・・」という基本の型を主張して、今あなたが体験した「疑問が湧いた後にすぐに答えがきたら読まれやすい」という心の動きを主張に対する根拠にしています。

 

今書いている一文が、興味、共感、主張、根拠のどれにあたるかを明確にすること、興味から根拠までの順番を守ること、これが記事内容の質を上げる第一歩です。

 

記事の質についておさらいをすると、

◆最後まで読まれる文章にすることを考える

◆記事中盤で読者参加を心がける

◆興味→共感→主張→根拠→次の興味・・・の順番を守る、一文一文がどの役割か明確にして書く

でした。

 

記事内容に関する知識は記事作成前についているはずなので、問題は記事を最後まで読まれるかということですね。

 

記事がたまってきたら、読者の滞在時間やページの平均閲覧時間をGoogleアナリティクスでチェックです。導入がまだの方はすぐに導入をお願いします。

 

量が質に転嫁するということ

ブログ記事作成について、教材でも本でも一冊を1,2周したらさっさと実践してしまいましょう。

 

僕は記事作成だけに特化したA4メモを3枚作り、記事の流れのテンプレート、記事に入れるべきテーマ、書き出す前のリサーチ手順をそれぞれに記載しています。

 

自分の頭なんか信頼していないからです(笑)

 

すぐに忘れるので常にカンニングペーパーをチラ見しながら記事を作っています。

 

ある程度の型を知った後は、型通りを守る練習量を増やすことで質が格段に上がり始めます。量が質に転嫁する現象ですね。

 

ですので、ブログ記事が量と質のどちらが大事かという議論の先には、量をこなして質を高めてどんな記事でも書ける力をつけなさいという意味しか含まれていません。

 

量はアフィリエイトの種類によって必要記事数が違ってくるため、何が正解ということはないのです。あなたの狙った収益額を生み出せるならそれが正解です。

 

量をこなすにもネタ切れが起きれば知識不足、教材ばかり読んでいて踏み出せないなら実践不足です。今自分がどちらで悩んでいるかを見極めて、まずは100記事修業達成を目指して踏ん張っていきましょう。





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