読者が行動しない壁をぶち壊す方法

記事の書き方としてコピーライティングスキルの基本について解説してきました。

 

一つ目がnot readでタイトル等で記事の内容にたどり着くまでのお話でした。

 

クリックせざるを得ないタイトルの作成方法(コピーライティング入門)

2018.01.26

 

次にnot believeで記事の内容を見て自分自身を信じてもらえるかまでにどうすれば良いかのお話でした。

 

読者の信用を勝ち取ってファン化される方法

2018.01.26

 

今回のnot actは、タイトルで興味を持ち本文を読んであなたに共感した読者、つまりあなたのことを好きになってくれた読者に、読者にしてほしい行動を提示する文章を加える方法についてお話をします。

 

ここを意識しておかないとせっかくアクセスを集めても何の成果も得られない結果になりますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

 

not actの壁を乗り越える方法

not actを乗り越えるためには、

 

読者に行動する理由を与え、

 

したくない原因を取り除いて、

 

何をしてほしいかを具体的に提示することがポイントになります。

 

この3つを順番に盛り込むことで、あなたを信じた読者を高確率でしてほしい行動へ誘導することができます。

 

ただしこの誘導するという部分は、読者サイドからすると気づいたら行動していたという状態に持っていくことが目標です。

 

あくまで自発的に行動したがゆえに、読者側も売り込まれたという悪印象をもたず、自分で選択してその行動をしたという選択の自由があるのです。

 

その選択の結果、読者が悩みから解放された場合、あなたは悩みを解決に導いてくれる人だという印象を与え、やがて読者から顧客へと変わっていきます。

 

最後の最後で売込感がでてしまうと、ここまで頑張ってきた信用が全て水の泡になるので、十分に3つのポイントを意識してくださいね。

 

①読者に行動する理由を与える

僕がこの記事の導入文の最後で、

 

ここを意識しておかないと早速アクセスを集めても何の成果も得られない結果になりますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

 

と述べている部分が行動する理由を与えるという部分です。

 

僕は1記事1記事最後まで読んでもらうことが目標です。そこに理由付けを一言加えることで、最後まで読む理由を読者に与えています。

 

せっかくここまで2つのnotを学んだのに、意味がなくなったら嫌だからこの記事も最後まで読もうかなと思ってもらえるように仕掛けています。

 

実はこれ、心理学の世界でも実証されているのです。

 

行列に割り込むという事例で、ただ「列に入れて下さい」とお願いするのではなく、「先に並びたいので、列に入れて下さい。」とお願いするほうが譲ってもらえる率が高いという内容です。

 

先に並びたいのでという理由は列に入れてという目的と同一で、何も特別な理由でもありません。それでも相手に行動する理由を提示するだけで行動してもらいやすくなるというわけです。

 

この行動する理由が読者のニーズに合致してなおかつ量が多いに越したことはありません。

 

読者一人一人に対して合致する理由があるわけではないのですが、理由にならない理由でも行動しやすくなる結果が実証されている以上、簡単な一言を加えることから意識すると良いですね。

 

②したくない原因を取り除く

not readとnot believeの壁を乗り越えて記事後半まで読んで下さった読者は、もう少しであなたの言うとおりに行動するところまできています。たとえばメルマガ登録が目的の記事であれば「ちょっと登録してみようかな」と思っている状態です。

 

ただ、そのときに読者の頭の中に、

 

◆メールボックスが広告だらけになったらうざったいな

◆登録するのに個人情報を入力するのは面倒だな

◆つまらなくても解除できなかったらどうしよう

 

という不安がよぎっていると予測します。

 

そこでメルマガの案内の直前には、

 

◆他の広告が届くことは一切ありません

◆姓とアドレスだけでワンクリック登録

◆気に入らなければ記事後半で2秒で解除できます

 

と載せておきます。「まあワンクリックで解除できるならいっか」と行動のハードルを大きく下げることができるわけです。

 

内容がおもしろいことを補強したければ読者さんからの感想を載せるなども有効です。とにかく思いつく限りの不安を想像し、先回りして不安を取り除いてあげることで行動しやすくすることと押さえて下さい。

 

③何をしてほしいかを具体的に提示する

この記事の例でいうと、

ここを意識しておかないとせっかくアクセスを集めても何の成果も得られない結果になりますので、

ぜひ最後まで読んでいってくださいね

の部分です。

 

最後まで読んでくださいとハッキリと告げることが大事です。対面で話をするのと違い、ブログは一方通行のコミュニケーションになるので、言いたいことの3割も正しく伝わらないと思っています。

 

あなたのことを好きになってくれた人が、ゴールであるメルマガ登録をしたいとします。しかしどこをクリックして良いかわからなければ、面倒になってすぐに離れてしまいます。

 

タイトルから工夫して得てきた信用が一瞬で無駄になる瞬間ですね。

 

ですのであなたのファンを取りこぼさないためにも、メルマガ登録をしていただけるかたはこちらをクリック!というように、読者にわかりやすい提示をするようにしてくださいね。

 

3つのnotについてまとめと参考図書

文章で稼いでいくための基礎について3記事にわたってお話しました。

 

この3記事を押さえてしまえば、他のテクニックは全て3つのうちどれかに通じているので、実質記事作成は全体を学び終えたも同然です。

 

読ませるため信用されるため行動してもらうためこの3つを文章一文一文で意識しながら書くだけで、細かいテクニックを会得していなくても既に収益は出始めます。

 

そこにテクニックを加えると、5万円が10万円に、10万円が30万円にと、どんどん読者の反応があがってくるわけですね。

 

そこに集客やマーケティングの知識が加わった結果、リゾート画像を貼りだしている月収100万円アフィリエイターたちになる未来が現実味を帯びてきます。

 

輝かしい未来をゲットするためにも、3つのnotを何度も参照しながら記事を作成し、余裕が出てきたらテクニック本を参照する流れがベストです。

 

参考図書について

具体的なテクニック集としては、あれこれ2,3万円の教材を買うのはやめてください。『現代広告の心理技術101』という書籍一冊で十分です。

 

アフィリエイトしている人で読んだことがない人はまずいない!といわれる書籍です。あらゆるライティング教材にもこの書籍のフレーズが出てきますので間違いありません。

 

アフィリエイターの飲み会でこの本の語り口調のモノマネをすると鉄板でウケるので助かっています(笑)

 

内容のすべてがコピーライティングを駆使して書かれているので、何度も自分の心を操作されている感覚を味わいながら読み切れます。「うわ、例文なのに買いたくなった」という驚きの連続ですよ(笑)

 

あなたは毎日ダニのトイレと化した布団で、思うさまダニの死骸を吸い込んで生活しているのです。などと突然言われて恐怖をあおってくる書籍です。なんのこと!?と思ってしまいます。

 

これを読むとテレビCMの裏側、製作者の意図まで手に取るようにわかり、素直に商品を買うのが怖くなるほどに世界が変わります(笑)

 

「これは例文です」という注意書きがなければ、財布からすべてのお金を抜き取られてしまうほどの強烈なテクニックです。それほどに人の心を誘導するテクニックが書いてある、悪用厳禁の危険な一冊です。

 

興味がある方はこちらの記事をご覧ください。

 

【悪用厳禁!】詐欺師とアフィリエイターの必読書『現代広告の心理技術101』

2018.02.08

 

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。





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