クリックせざるを得ないタイトルの作成方法(コピーライティング入門)

ブログを書いて情報発信をしていても、クリックすらされずに読まれない、書いている内容は理解も信用もされない、だから記事を読んでもらえても×ボタンで閉じられておしまい、こんな悲しい世界です。

 

これをコピーライティングの世界では、

 

not read (読まない)

not believe(信じない=理解しない)

not act(行動しない)

 

3つのnotという呼び方をします。ぶっちゃけていえば、売れる文章術だのセールスコピーだのという教材たちは、この3つの壁を乗り越えるテクニックを順に紹介しているに過ぎません。

 

つまり全てのテクニックが3つのnotに集約されるということです。

 

せっかくネットビジネスで情報発信を始めても、読まれすらされないのではアクセス解析する前からゲンナリしてしまいますよね。おまけにようやくクリックされたと思ったら5秒で離脱されたなんてことも数か月間はあるあるです。

 

僕はブログを始めてから50記事達成ぐらいまでそんな状態が続いていました。それは3つのnotのテクニックを暗記するばかりで、本質部分を理解していなかったからです。

 

タイトルに〇〇する理由、5分でわかるなどをつけるなどの技術面ばかりに注目し、なぜそういう言葉を選ぶのかを理解していなかったのです。当然収益はゼロで、専業からスタートした僕は心が折れそうになりました。

 

その後じっくりと3つのnotについて勉強しなおした結果、100記事をリライトして収入源へと化けさせることに成功しました。その作業だけでも1か月以上かかりました。皆さんにはわざわざ遠回りをしていただく必要はありません。

 

そこで今回は、コピーライティングで最も基本的な土台部分である3つのnotの正体をお話します。今までバラバラに学んでいたテクニックが頭の中でまとまって実践しやすくなります。

 

※追記

記事内容が長くなりましたので、part1をnot read、part2をnot believe、part3をnot actについての記事にしております。

クリックせざるを得ないタイトルの作成方法(コピーライティング入門)

2018.01.26

読者の信用を勝ち取ってファン化される方法

2018.01.26

読者が行動しない壁をぶち壊す方法

2018.01.27

not read=読まれない壁を乗り越える方法

読者がタイトルを見て記事にアクセスするか判断する段階のお話です。

 

会社を一瞬で楽園に変える方法

 

5分でわかる〇〇のテクニック10選

 

浮気相手と歩いてたら嫁の父親と遭遇した結果wwww

 

など、「何だろう気になる」と思わせる方法という言葉や「勉強がめんどくさい分野だけど5分でわかるぐらいにまとまってるなら読もうかな」という簡易性を表す言葉などを使うテクニックは多数紹介されています。

 

掲示板やネットニュースでも思わずクリックしたくなるタイトルによく使われる言葉のテクニックですね。しかし読ませたいことを意識して、テクニックだけを追い求めていても、読者にはいずれ飽きられてしまいます。

 

ブログ内を訪れて記事タイトルが方法5分でわかる結果wwwのような決まり文句ばかりだと書き手自身を好きになって読み続けようなどと思わないですよね。

 

そこで大事なのが、読者の興味を惹く言葉をタイトルに盛り込むということです。

 

当たり前過ぎて拍子抜けされたと思います。ここでポイントになるのが、読者の絞り込みです。

 

たとえばこのブログに、

 

「経験者が警告!!30代で脱サラした時点で人生詰む理由」

 

というタイトルがあれば「脱サラはしたいけれどリスクが怖くてまだ踏み切れない」というターゲットは確実に読んでもらうことができそうです。

 

いやいや自分は転職できて全然人生詰まなかったし」と思っている人でもやっぱり気になって読んでしまうと思います。

 

ターゲットを30代+職場に不満がある人に絞り込んで選んだ結果がこのタイトルです。ポイントは、決断が難しい選択の経験者であることと、人生詰むという言葉の2つで読者の不安とタイトルとを共鳴させていることです。

 

たくさんの人に共鳴させるのではなく、自分が絞り込んだターゲット一人に共鳴すればオッケーです。

 

一人だと集客が見込めないのでは?と思われるかもしれませんがご安心ください。ネット上には絞りに絞ったターゲットでも同じ人は1000人ぐらいは確実にいます。これは今まで集客をこなしてきた結果で出ているので間違いありません。

 

むしろ適当に興味を惹きそうなタイトルをつけてがっかりされる人数を増やしていては一向に購読者は現れません。タイトルに共鳴され、かつ中身もタイトルから連想される期待通りだったというファン一人を構築して下さい。

 

人の本能には欲しい情報しか見えない、聞こえないという習性があります(確証バイアスといいます)。これを逆手にとって、ターゲットが欲しそうなタイトルと情報を先回りして読者の心に共鳴させるのです。

 

確証バイアスを逆手に取るには、ターゲットに共鳴するキーワードをゲットしたい!と強く意識するしかありません

 

早速試しに、自分の身近な人が喜びそうな言葉を意識して数日過ごしてみてください。

 

ネット上やテレビCM、電車のつり革広告など、自分の目に入る情報から、その人の喜びそうなフレーズが目につきやすくなります。見えているものではなく、見たいと意識しているものしか見えないことを驚くほど実感できますよ。

 

また、具体的なキーワード探しに関しては関連キーワード取得ツールが便利です。入力した検索ワードについての関連語や、yahoo知恵袋などの悩み掲示板でターゲットが悩んでいそうなことを一覧表示してくれます。

 

身近な人で効果を実感できたら、次からは自分が情報を届けたいターゲットを意識して情報に触れてみて下さいね。読まれる記事アイデアがザクザク目に入るようになってきます。

 

not read の壁を超えるコツのまとめ

読者にクリックされないと読まれないが、クリックしてくれる人の興味をそそらないと意味がないということが大事なポイントでした。

まとめると、

◆〇〇する方法、理由などはテクニックであって本質ではない

◆タイトルに含めるキーワードは、ターゲットが反応する言葉を選ぶ

◆ターゲットは自分が見たい情報しかみないため、先回りをして情報を提示する

◆確証バイアスを使ってターゲットを日ごろから意識しておくと自然とキーワードが手に入る(ツールも使う)

ということでした。

part2のnot believeへ続きます。

読者の信用を勝ち取ってファン化される方法

2018.01.26

編集後記

長くて濃い内容を最後まで読んでいただいてありがとうございます。ちょっと休憩してからpart2へ読み進めて下さいね。

 

起業してから最初の頃、まさにnot readについて学んでいたころは、いつ休憩して良いかわからず、勤めていた時よりも仕事をする時間が長かったです。

 

「利益が出ていないのに休んでいる場合じゃない」と自分を痛めつけて、毎日夜中の2時ごろまで作業していました。

 

時間の切り売りこそが労働として正しいというサラリーマン思考の典型例ですね。

 

今は自分が決めた量の質が高いことが大事なので、休憩する技術を身に着けているところです。なんでもいいから取り組むだけで満足するのではなく、いかに気分よく自分を働かせるかを重視して過ごしています。

 

具体的には休憩というより登山や温泉ばかりですが、、、何か関西圏でオススメの山や温泉情報がありましたら是非教えて下さいね。

 

part2のnot believe編はこちら





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