アフィリエイトが苦痛になってきたときに読む記事

アフィリエイトの作業は体験した人しかわからない苦痛が結構あります。

 

たとえば記事を書いている途中で内容が迷子になってしまったり、書きあがった記事内容とタイトルが微妙にズレていたりと、思うようにいかないもどかしさが何度も湧き上がると思います。

 

一記事書くのに2時間から5時間かかる日もあり、クタクタになって書いた割にはアクセスがなく、心が折れかける日が何度もあります。

 

特に最初の10記事~30記事までの期間は全くアクセスや反応がなく、サイト完成までの果てしない道に一人ぼっちになっているような気がします。アフィリエイトから撤退して孤独感から解放されたくなる日が非常に多いです。

 

もしあなたがそんな状態を「あるある!」と思っているなら、安心してください。30記事を超えた辺りから記事更新作業がぐっと楽になり始めます。全ての作業に身体が慣れ始めるからです。

 

そこで今回は、最初の難関である30記事までの記事更新の進め方について、①作業の分割、②休憩をとる、③アクセス解析を見ないの3つの観点からお話します。

 

「あるあるwwww」とニヤニヤしながら、肩の力を抜いて読んでみて下さい。

 

記事作成の過程を分割して取り組む

アフィリエイトの記事作成には執筆以外の細かい作業がつきもので、記事を書く前に疲れてしまうことがあります。ターゲットやキーワードの選定などですね。

 

この細かい作業に最初は時間がかかります。早くブログをボリュームアップしたいのに記事作成にたどり着くまでに時間がかかって疲れてしまうんですよね。

 

まだ知識の浅い段階でキーワード選定から記事更新まで一度にやろうとすると、アフィリエイトが苦痛になるだけでなく、記事の質も落ちてしまいます。

 

記事を書く前に頭が疲れ切っているため、自分の書きたいことだけを書いてしまうといった状態になるのです。

 

その結果何が起こるかというと、辛い努力に耐えて読者に響かない記事を量産したという、一番モチベーションの下がる事態に陥ってしまいます。

 

そんな事態を避けるためにも、慣れてくるまでは作業を始めるハードル下げる必要があります。具体的には、1記事作成の作業過程を分割してあげることです。

 

たとえば、1日目はキーワードとターゲット選定、2日目は見出し作成、3日目は本文作成といったように、1記事作成の過程を分割するといった戦略です。

 

キーワードやターゲット設定だけなら、たいして苦痛な作業ではないはずです。関連ワード検索ツールに単語を放り込むだけでターゲットの悩みや関連語をリサーチしてくれます。あとは検索ボリュームとライバル記事のチェックでおしまいです。

 

やることがチェック作業のみなので、大したエネルギーを使わなくてもできます。

 

見出し作成も同じことで、記事のゴール(記事の誘導等)を定めてその過程を3~5つに分割します。たとえば商品紹介ページへの誘導がゴールなら、その商品を使って解決できそうな悩みや恐怖を見出しにするといった具合です。

 

悩みや恐怖は前日にリサーチ済みなので、ここにでもエネルギーは使わなくて済みます。

 

やがてリサーチや見出し作成に慣れてくるので、1記事分だけではなく、3,4記事分のキーワードや見出しまで作る余裕が出始めます。

 

そうすると、エネルギー消費する作業である記事作成の苦痛が和らぎます。記事作成前にあれこれ考える必要がなく、機械的にリサーチ済みの見出しに沿って文章をつないでいくだけだからです。

 

一例としてリサーチや見出しを挙げましたが、自分はどの作業が苦痛かを見極めることが大事です。苦痛じゃない作業をまとめてしてしまって、苦痛と感じる作業への障壁を極限まで下げると、かなり楽に作業が進むようになります。

 

気分が乗らないときは休む

アフィリエイトは焦ってまでするようなビジネスではありません。成功が遅れたからといって利息が膨らむわけでもありませんし、在庫が腐るわけでもありません。

 

ネット上を見ていると初月で収益10万超えだの3か月で100記事作って収益安定だの、輝かしい実績が当然のように溢れていて、あなたを焦らせるかもしれません。

 

成果が出ていない自分は休んでいる暇はないと、頑張り屋さんのあなたは心が休まる暇もなく記事更新に向き合っているかもしれませんね。

 

でも心配しないで下さい。ああいった成果情報の裏側にあるのは、私からノウハウを買えば君も同じようになれるから教材を買ってくださいという、ただのマーケティング戦略に他なりません。

 

その戦略を否定しているのではなく、あなたが他人の輝かしい成果情報を見て焦る必要はないということです。繰り返しますが、あれらはただのマーケティング戦略です。

 

焦りや不安は文章に現れてしまうもので、苦痛に耐えながら書いたセールスレターからは成約がとれないことがよくありました。

 

一方で、気楽に書いた記事に貼ったアフィリリンクから収益が入ることって結構多いのです。収益目的ではなく、商品画像を見せたくて貼っただけのリンクにも関わらずです。

 

ですでの、焦る必要は全くなく、やりたくないと思ったときが休みどきです。自分を追い込みすぎた結果、アフィリエイトそのものが苦痛になって辞めてしまうぐらいなら、ゆっくりで良いので気分よく前進しましょう。

 

僕は作業がつらくなるとすぐにスーパー銭湯に逃げ込みます。体中にじわじわ血が巡り、頭がスッキリするうちに記事アイデアが浮かぶことも多いです。

 

アクセス解析の閲覧禁止

記事ボリュームが60~100を超えるまでは、アクセス解析の閲覧は禁止することをおすすめします。そもそもサンプルになる集客数が少ない状態で解析をしても何のデータも得られないからです。

 

データが得られないだけならまだしも、アクセスの多い少ないに一喜一憂し、モチベーションを下げるだけです。

 

アフィリエイトが苦痛だと思うほど色々考えて記事更新をしているあなたなら、記事ボリュームが100に近づくほどにアクセスや問い合わせが出始めます。解析するのはそこからで十分です。

 

このブログも、立ち上げて一週間ほどのときに、下記の記事がTwitterで拡散してもらって、まだ10記事も投稿していない過疎地のときに突然アクセスが爆発したことがありました。

 

脱公務員して思う、安定した職業など存在しない現実

2018.01.09

 

当時は過疎ブログですし、そのときのリピーターは当然ゼロです。ただ、参入初期の頃の僕なら調子に乗ったり、翌週からまたアクセスがほぼないことに落ち込んだりしていたと思います。

 

つまり、ブログ自体のパワーが弱いうちはアクセス解析に意味などありません。アナリティクスとサーチコンソールを設置だけしておいて、原則は放置で結構です。

 

モチベーションを下げる情報などすべてシャットアウトしてしまいましょう。

 

アフィリエイトが苦痛になったときの対処法まとめ

今回の記事をおさらいすると、

◆作業を分割して作業開始の障壁を下げる

◆焦らずに、やりたくないときはちゃんと休む

◆ブログパワーが弱いうちにアクセス解析は見ない

ということでした。

 

きっとこの記事にたどり着く人は、何でも一度にこなしたり素直に実践したりする人だからこそ、アフィリエイトが苦痛になるのだと思います。

 

その真面目さが3か月から半年後には爆発的な成果となって現れるまで、自分をなだめながら心にゆとりをもって作業ができることを祈っています。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

編集後記

組織に勤めていたときに、さぼってばかりいた同僚から電話がかかってきました。どうやら彼も起業を志して仕事を辞めたそうで。。

 

勤めていた時はすぐにサボる彼にイライラすることも多かったのですが、起業して自分の限界にぶつかりまくると、彼の脱力感あふれるワークスタイルは正解だったのかもしれないと思い始めました。

 

二人で職場の外回りに行くとすぐに自販機前にタバコと缶コーヒー。「佐々木さん、そんなピリピリ仕事してたら血管きれますよ(笑)」といつもからかいながらコーヒーをごちそうしてくれていました。

 

「またそんなさぼって!コーヒーはいいから現場いきますよ!」と当時の僕はめくじらをたてていた自分に、今は思わず苦笑します。

 

疲れて作業ができない自分も受け入れる、そんな姿勢も継続するには大事なんですね。





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