脱公務員して思う、安定した職業など存在しない現実

公務員になったとき、両親をはじめとする周囲の人たちはむちゃくちゃ喜びました。これで一生安泰だという言葉を数えきれないほど言われました。

 

世間的にも子どもにさせたい職業ランキングで1位前後を取り続ける人気職業です。景気の良いときですら、安定した職業は公務員というのが定番の就職先です。

 

実際に公務員になって思うのが、「安定した職業=リストラがほぼない」という点のみであって、本当の意味で安定した職業など存在しないことが身に染みたということです。

 

◆法的な権力をもって何を勘違いしているのか、自分を偉いと思っている人

◆市民からのクレームを全部真に受けて卑屈なって電話応対や窓口応対の仕事を放棄する人

◆ただの小さい村社会なのに自分がエリートだと思って威張り散らす人

◆前職が民間起業だからといって、公務員一本の人を見下し倒す人

◆節税で給与が手取り16万、残業過多、職員不足といった体を壊す要素満載

 

挙げだしたら止まらないほどの独特な閉鎖社会の中で、僕は働けなくなるまで心身を壊してしまいました。身体を壊したとたんにすべてのレールから外れてしまい、使い捨てにされてしまいます。

 

自分に残ったスキルで、お金を生み出せるようなものはなにもなく、安定した職業って一体何かを嫌でも考え直さざるを得ませんでした。

 

世間的に一生安泰といわれる職業ですらこうです。民間企業にお勤めの方はさらに苦しい現実があるのではないでしょうか。

 

たとえば僕の友人で福岡に会社のある営業マンは、CM等でおなじみの企業に勤めていますが、その実態はというと、

 

◆九州全域をたった4人の平社員で営業。

◆移動時間だけで一日4~5時間は当たり前

◆山奥や離島への出張や大阪出張の際は手当なしの早朝勤務

◆定時という概念がなく残業代は出ず、休日はクレームの電話がかかってくる

 

こういった状況のなかで子どもが生まれ、一か月をようやく過ごせるお金を支払われて、定額使い放題をされる毎日を送っています。

 

幼いころから当然で正しいことと刷り込まれてきている、名のある企業に入って定年まで働き、年金というわずかなお小遣いを国から渡されて残された人生を過ごすことが、本当に正しいのか、自問自答をする日々だと思います。

 

僕には耐えられませんでした。

 

毎週木曜日が終わるころから、週末が恐怖でたまらないのです。土曜日は時間が経つごとに休みの終わりを意識して暗くなり、日曜日は朝から翌日の仕事のことで頭がいっぱいになり、夜は絶望感とともに寝るに寝られないのです。

 

寝たら明日がきてしまいますからね。

 

そんな何曜日にも絶望したまま日々を過ごすうちに、適応障害という形で身体を壊しました。職場にいるだけで吐き気や震え、火照りに口渇が止まらないのです。最終的には悲しくもないのに涙が出たり、食べていないのにお腹が膨らんで苦しくなる症状まで現れました。

 

身体を壊して始めて、安定した職業というのは存在せず、自分でお金を生み出す力をつけることこそが安定した人生を送るために不可欠だと気づきます。体が働かなくても仕組みが働いてお金を運んでくる状態を作り出さないと、本当の意味での自由はいつまでたっても手に入らないのです。

 

そうはいっても何から始めればわからないと思うのは当然のことです。なぜなら国や会社などの大きな組織からは、子供の頃から優秀な従業員になるような教育しか僕らは受けていないからです。

 

つまり、国や社長たちがずっと組織を保つために情報を操作して、僕たちを都合の良い駒のように扱っているわけです。その制度すらもAI技術の進歩で崩壊直前です。大手企業はこぞって2018年4月には副業解禁に向かって動き始めています。

 

フリーや複数の収入源を持つのが当然である時代はもう目前まで迫ってきているのです。

 

だったら自分たちも情報を身に着け、情報に操作されない、自由になるためにビジネスを始めるべきだと僕は思うのです。そのために必要なビジネスモデルを極限まで追求したものがアフィリエイトなのです。

 

ネットビジネスで一世を風靡した堀江貴文氏は、ビジネスの成功要素についてこのように述べています。

①小資本で始められること

②在庫をもたないこと

③利益率の高いこと

④定期的に一定額の収入が入ってくること

アフィリエイトにはこの4つの要素がすべてそろっています。

 

教材費を含めても数万円から始められ、他の人の商品を紹介するために在庫は持たず、情報商材を扱えば6000円から1万円前後の利益単価で、ブログやメルマガで集客販売すれば自動的に売り上げがあがります。

 

要領が悪く社会に適応できないと医者に診断までされた僕ですら、起業できる分野です。必要な勉強は突き詰めれば文章の書き方だけです。すべてが文章で完結する世界ですので煩わしい人間関係もありません。好きな時間好きな場所で狙った金額を稼ぐことができます。

 

興味があるけれどまずはどれから学べば良いのかわからない、といった方は、当ブログカテゴリーのアフィリエイト初心者講座をご覧ください。教材の選び方、アフィリエイトの世界の全容等、他のアフィリエイターが公開してほしくないであろうことまで徹底して暴露しています。

 

僕は副業ができない公務員でしたので辞めてからアフィリエイトに取り組みましたが、現在勤めておられるかたは副業で準備を始められれば良いと思います。

 

いずれにせよ成果が出始めるまでには3か月ほど時間がかかりますし、コツコツと記事をブログに積み重ねて資産化し、本業収入を超えたあかつきには退職届をぶん投げて会社を辞めてしまえば良いと思います。

 

もしくはダブル収入で贅沢に暮らすのも一つです。大事なのは会社を辞めることそのものというよりは、あなたの人生の選択権を会社から奪い取ることにあるのです。

 

考えてもみてください。今この瞬間も一回きりしか訪れない貴重な時間を、どうして国や会社に捧げるのが当然で正しいといわれなければならないのでしょうか。

 

子どもが小さいうちに思う存分そばにいてあげたい、好きな人と関わる時間を最大限まで増やしたい、そんな当然の願いがなぜ否定されないといけないのでしょうか。

 

僕たちは他の人に人生の舵を取られている場合ではありません、さくっと勉強を始めて縛り付けられる社会から脱出してしまいましょう。その脱出こそが最大の安定した職業であり人生だと思います。

その船を漕いでゆけ お前の手で漕いでゆけ

お前が消えて喜ぶ者に お前のオールをまかせるな

中島 みゆき『宙船』

 

編集後記

 

先日、公務員時代の同僚から23時ごろに電話がかかってきました。行動力があってバリバリと仕事をしたり上司にも意見をしたりできる頑張り屋さんの同僚です。

 

夜遅くに何事かと思っていたら、先月で公務員を退職して自分で警備会社を興したそうです。数週間で地元の人脈でオフィスを格安で構え、車を購入し、もともと商工関係の部署にいた人脈で融資の交渉をし、、と抜群に行動力を発揮しています。

 

彼はリアルビジネスに取り組むようですが、電話の中でホームページの作成をしたいという話が偶然出たので、集客装置付きのサイトを僕が作ることにしました。

 

彼としては僕が起業したことをうわさで聞いて、僕に何か簡単な仕事だけでも依頼できればと思って電話くれたようで、その気持ちが嬉しかったので無料で作ることにしました。

 

起業をすると、信用や共感がお金にそのまま変わることに気づかされます。僕は彼の気持ちに心を動かされ、売り込まれても催促されてもいないのに無料で支援することにしたのです。

 

他のブログでも売り込みはせずに読者さんとのやり取りのなかで物が売れる現象が多くなってきた結果、どうにか起業してやっていけるところまで引き上げてもらえました。次は僕が社会に恩返しをする番だと、日々思っています。

 

今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

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